地域おこし協力隊 台湾向け交流促進コーディネーター

陳平芸 隊員
陳平芸 隊員
出身地:台湾新北/Iターン
着任:2018年9月

「台湾向け交流促進コーディネーター」として、台湾の家庭料理を楽しむ「台湾食堂」、台湾ビールで「台湾酒場」などのイベントを行ってきました。奥州市の風景が台湾の台東県に似ていると感じたことから、台湾政府との交流事業として「バルーンフェスティバル祝福イベント」も開催しました。参加した市民の方々によってイラストや願い事が描かれたたくさんのランタンは、本場のフェスティバルさながらの様子となりました(台東県では、毎年夏に熱気球のイベント「台湾国際バルーンフェスティバル(2011年~)」が行われています)。また、奥州市の芸術家を台東県へ招く文化交流事業など、奥州市と台湾をつなげるため様々な活動を行っています。これからは同じく「台湾向け交流促進コーディネーター」の小川さんと共に「半白生活」というウェブ媒体で台湾に向けて奥州市や東北の情報を発信していきます。

2018年5月より地域おこし協力隊 台湾向け交流促進コーディネーターとして活動されていた小川さん。任期満了後の2021年5月以降も奥州市に定住され、フリーコーディネーターとして東北の面白さを伝え続けています。

小川ちひろ 隊員
小川 ちひろ(おがわ ちひろ)さん
出身地:東京都品川区出身(Iターン)
移住時期:2018年5月
地域おこし協力隊に着任(単身で移住)
職業:フリーコーディネーター

■任期中の活動について

台湾でのワーキングホリデーやオーストラリアへの留学経験を生かし、台湾へ向けた情報発信や、来奥外国人受け入れサポートなどの海外に向けた活動のほか、ウェブマガジン「colocal(コロカル)」への連載、東京などで開催された岩手PRイベントの企画・運営、地元の企業や団体のイベント運営のサポートなど色々な分野で、市のPRを行ってきました。

■奥州市の印象について

協力隊を目指したきっかけは、奥州市の「自然の豊かさ」と「人の温かさ」でした。それが、今も活動の原動力となっています。

■奥州市での今後の活動について

住民にとってありふれた日常こそが、外からの視点だと魅力溢れる非日常であると思います。3年間で得られた経験と縁に感謝しながら、今後も奥州市を拠点に、フリーコーディネーターとして、東北のおもしろさをエリア・世代・ジャンルを超えて伝える活動を続けていきます。