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郷土の企画展「白鳥舘の植物―人里の草花―」

奥州市は冷温帯落葉広葉樹林帯に属し、奥羽山脈周辺にはブナ林が、人の手が入った北上山地周辺はコナラ、アカマツ林が多く分布し、北上川平低地には水田地帯が広がっています。
胆沢扇状地の南東端に位置する国指定史跡白鳥舘遺跡は、北上川に面した半島状の地域に縄文時代から人が住んでいたことが知られており、藤原氏の時代から舟運の要衝だったとされます。ここでは、現在にいたるまで、水田、宅地、屋敷林、植林が入り混じった里の環境を維持してきました。
本企画展では、白鳥舘において採集された草花を展示し、この地方の人里で営まれてきた自然と人の関係を紹介します。

【日時】平成30年2月24日(土)〜平成30年5月6日(日)
9時30分〜17時(ただし入館は16時30分まで)
【休館日】月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
※5月1日(火)は特別開館
【会場】牛の博物館企画展示室
【展示構成】○奥州市周辺の自然
○白鳥舘の植物
○標本はタイムマシン
【協力】岩手県立水沢農業高等学校、えさし郷土文化館、
奥州市世界遺産登録推進室

郷土の企画展「白鳥舘の植物―人里の草花―」


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