養父玄斎への手紙

長英が20歳のとき、養父玄斎に宛てて書いた手紙。自分の病気もよくなく、父の病気も心配だったので一旦帰郷しようかと思ったが、再度の手紙を待つことにしていたと言い訳をするとともに、病気の父や母を気遣っている。町医者として4両ほど盆勘定の収入があったが予定の半分であること、また、南部出身の者に蘭学を教える傍ら手伝わせていることや兄の病気で背負った借金も、今度送ってもらった金で清算したことをつたえている。






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