郷里への手紙

長英が数え21歳のとき、郷里に宛てて書いた手紙。前年暮れ、水沢に養父玄斎の病気見舞いに帰ったが、玄斎は面会を許さなかったので、数日滞在して江戸へ引き返した。着府後、赤坂に一戸を構えて医業を始めたが、大火事で類焼したこと、彗星が出現したことなどをつたえている。






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