長英から養父玄斎への手紙

長英が数え24歳のときに養父玄斎に宛てて書いた手紙。新年の挨拶をするとともに、郷里から音信がないのは許しを得ないで長崎に来たのを不服と思うからかと嘆き、もう1年滞在して勉強すれば、これまでの恥辱がそそげるので、そうさせてほしいと懇願している。玄斎はこの年7月に死去している。おそらくこれは養父玄斎宛ての最後の手紙ではなかろうか。






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