獄中の長英から仙台の米吉への手紙

長英数え41歳。蛮社の獄で永牢(終身刑)となって3年目に書いた手紙。母が赦免運動の状況などを知りたくて仙台に行った際、長英と同じく獄舎にいた侠客米吉が歓待してくれたことに対するお礼を述べ、さらに赦免運動をよろしく頼むとお願いしている。また、禁制の「小さか」を所持していたために、罰として手鎖をはめられ、不自由な手で書いた様子がうかがえる。






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