○奥州市固定資産評価審査委員会職員の旧姓使用に関する規程

平成18年2月20日

固評委訓令第2号

(趣旨)

第1条 この訓令は、奥州市固定資産評価審査委員会(以下「委員会」という。)の書記に任命された職員(以下「職員」という。)が婚姻等により戸籍上の氏を改めたことにより生じる職務上の不利益又は不都合を解消するため、職員が戸籍上の氏を改めた後も引き続き従前の戸籍上の氏(以下「旧姓」という。)を使用することに関し必要な事項を定めるものとする。

(準用)

第2条 職員が使用する旧姓に関する手続等については、奥州市一般職の職員の旧姓使用に関する規則(平成18年奥州市規則第30号)の例による。

この訓令は、平成18年2月20日から施行する。

(令和5年3月30日固評委訓令第2号)

この訓令は、公布の日から施行する。

奥州市固定資産評価審査委員会職員の旧姓使用に関する規程

平成18年2月20日 固定資産評価審査委員会訓令第2号

(令和5年3月30日施行)

体系情報
第6編 務/第4章
沿革情報
平成18年2月20日 固定資産評価審査委員会訓令第2号
令和5年3月30日 固定資産評価審査委員会訓令第2号