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希望のひかり 第5回

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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第5回 東北誘致を目指した取り組み ほか

市内で地質調査説明会を開催

説明会の様子(米里会場)江刺区の地質調査予定地

水沢区羽田に設置した看板東北大学、県、市が共同開催する地質調査説明会を平成24年11月24日、江刺区の伊手と米里の両地区で開催しました。2会場合わせて約120人が来場しました。
県は国際リニアコライダー(ILC)計画の概要やもたらされる経済効果について、東北大・佐貫准教授は地質調査の要旨を、調査を行う施工業者は具体的な作業内容を説明しました。この調査結果が、北上山地の地質面での優位性を証明することにつながります。
説明後には、参加者から「建設されるとこの地域がどう変わり、どんな効果があるのか」などの質問が出され、県からは「私たちも世界から集まる研究者やその家族も、皆が快適に過ごせる国際都市を目指してまちづくりをしていく。そのためにも地域が参画して構想づくりをすることが大切。また、付加価値を持った加速器関連産業を東北に誘致して、産業基盤の強化などの効果をもたらしたい」と答えました。他の参加者も次々と手を挙げ「地元が建設を受け入れて、協力していくことが最も大事だ」などの熱い思いを発言していました。
地質調査のスケジュールは、平成24年12月から岩盤を調べるボーリング調査や弾性波探査、現地踏査を行う予定です。調査対象となる土地の所有者の皆さんには、調査を受託した業者が個別に訪問し説明します。ご協力をお願いします。
奥州商工会議所と市国際リニアコライダー推進連絡協議会では、市民の皆さんや本市を訪れた人にILC計画を広く普及する目的で、市内の国道397号沿いにILC計画応援看板を設置しました。設置場所は、

  • 水沢区羽田町(中袋コミュニティ消防センター前)
  • 江刺区田原(アグリコーポ小田代入口)
  • 江刺区藤里(江刺南中学校駐輪場付近

の3カ所です。看板は、行き交う皆さんの目をぐっと引き付けています。

県内外をめぐる動き

  • 平成24年11月9日、8道県の参加する北海道東北地方知事会議が取りまとめた国への提言に、ILCがの東北誘致が盛り込まれる
  • 平成24年11月20日、岩手宮城県際セミナーが宮城県栗原市で開催される。奥州市・一関市・宮城県北部の市町が初めて一同に会し、ILCの誘致に向けて県境を越えた連携の重要性を確認
  • 平成24年12月7日、本市に事務局がある「いわてILC加速科学推進会議」が、ILCによる研究都市形成についてのセミナーを開催。さらに中学生を対象としたILC読本の発行準備が進められる

希望のひかり 第5回[PDFファイル/1.93MB]

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