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希望のひかり 第6回

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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第6回 中学生科学体験研修

未来の科学者を育成

KEK研究施設見学の様子グループごとに研修の成果を発表

市教育委員会では、生徒の科学に対する興味や関心を高めることと、科学的な知識や思考力の向上を目指し、「中学生科学体験研修」を行っています。同研修は平成15年度から始まり、今年で10回目。市内の中学生が、宇宙航空研究開発機構(JAXA・ジャクサ)や高エネルギー加速器開発機構(KEK・ケーイーケー)といった最先端の科学技術施設を見学し、それを支える研究者の努力に触れることで、次代を担うリーダー的人材の育成を目的に実施しているものです。今年は、1月7日から9日までの3日間の日程で研修を実施。市内の中学2年生21人が参加しました。
同研修の広報活動会が1月25日、江刺総合支所で行われ、生徒たちがその成果をテーマ別に発表。宇宙ステーションや惑星探査機などで世界が注目するジャクサや素粒子の解明で、地球や人類の未来をさらに追及するKEKなどで行った研修の様子を画像で示しながら発表しました。
今回、研修に参加した生徒は平成24年11月6日から12月19日までの間に、事前研修を4回実施。4つの班に編成し、それぞれグループごとにテーマを絞り込んで研修に臨みました。
JAXAでは降旗弘樹先生の国際宇宙ステーションと宇宙飛行士についての講演、KEKでは宇宙線を観測できる霧箱の作成と「先輩から学ぶ会」と題して、本市出身の小野正明教授の講演を聞きました。それぞれの施設見学も行い、最先端の技術を実感することができました。
生徒たちは、科学の最先端技術に圧倒されながらも、人類(地球)にとってこれらの研究は重要であると感じていました。また、専門的な知識や科学を追求する研究員の情熱に触れることで「学ぶこと」に対する意識がより強いものに変化したようです。
生徒たちがこの研修を通して得たものを、これからの学校生活や自らの進路、将来の夢の実現などに生かしていくことに期待します。

希望のひかり 第6回[PDFファイル/2.16MB]

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