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希望のひかり 第14回

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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第14回 未来のまちづくり講演会 ほか

国内外を問わず実現に向けた動きが活発化しているILC計画。先月も本市においてILCに関する講演会が開催されました。今回は、この講演会などの様子をお知らせします。

未来のまちづくり講演会

先進事例を紹介する稲葉氏聴講者に語り掛ける小川氏

(社)水沢青年会議所(伊藤淳理事長)主催による「未来のまちづくり講演会「『つくば』から学ぶ未来の国際科学都市『おうしゅう』」が11月18日、市文化会館(Zホール)を会場に開催されました。
同講演会では、国内の科学技術都市の先進事例である茨城県つくば市の職員2人が講演。会場に詰めかけた約140人の市民は、つくば市のまちづくりに理解を深め、本市のILCの実現を見据えたまちづくりに思いを巡らせていました。
はじめに「つくば市のまちづくり」と題し、企画課係長の稲葉清隆氏が講演。昭和38年に首都圏の人口集中の防止や高水準の研究・教育拠点形成のため、研究学園都市を筑波に建設することが閣議で了解されてからの歩みなどを紹介しました。同市の課題として、国の研究・教育機関の独立行政法人化と国家公務員宿舎の廃止・売却に伴う都市環境の変化を説明。高層マンションの建設などによる都市環境の変化が危惧されたため、地区計画の策定や有識者などによる委員会の設置など、良好な環境を守る取り組みを進めてきたことを紹介しました。
次に、科学技術振興課係長の小川英男氏が「研究機関と連携したまちづくり・つくば国際戦略総合特区」と題して講演。「つくば国際戦略総合特区」では、新しい産学官連携システムにより医療や新エネルギーなどのプロジェクトに取り組んでいることを説明。少子高齢化などの日本の課題に触れ「解決の鍵は科学技術であり、解決に貢献することがつくば市の使命。そのために特区の活用が有効」と強調しました。また「特区による規制緩和や税制上の支援措置があれば、人材・企業は集まってくる。ILCの場合も同様だと思う」と指摘しました。ILCを核としたまちづくりについては、「市民の皆さんもまちづくりに積極的に関わることによって誇れる地域になる。積極的に関わってほしい」と訴えていました。

ILC特別企画展

多くの子どもたちが訪れた企画展第2回「おらが地区センターまつり」の特別企画展「みんな集まれ『ILC応援展』」が11月3日から5日まで、水沢地区センターで開催されました。
同企画展では、加速器と地下トンネルの大型画像や加速衝突実験装置の模型などを展示。会場を訪れた市民は、そのスケールに驚きながら、ILCへの理解を深めていました。

希望のひかり 第14回[PDFファイル/1.1MB]

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