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希望のひかり 第15回

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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第15回 インターナショナルスクールを視察 ほか

東北ILC推進協議会は昨年12月、仙台市のインターナショナルスクールなどを視察しました。今回は、この視察の様子などをお知らせします。

インターナショナルスクールを視察

ホライゾン学園仙台校での授業の様子東北ILC推進協議会(代表・里見進東北大総長、高橋宏明東北経済連合会長)の会員など約40人は12月11日、宮城県仙台市の東北インターナショナルスクール(ジェームズ・スチュワード校長)とホライゾン学園仙台校(アルク・バリッシュ校長)を視察しました。この視察は、ILC誘致が実現すると、外国人研究者の子弟を受け入れる教育環境の整備が必要となることから、将来的なインターナショナルスクール整備の参考に実施したもの。本市を含めた自治体関係者も参加し、インターナショナルスクールへの理解を深めました。
はじめに訪れた東北インターナショナルスクールでは、幼稚課程から高等課程までの全ての授業を英語で行っている様子を見学しました。学校法人南光学園が運営する同校は、1950年代に設立したクリスチャンアカデミーが前身。89年にアメリカンスクールとなり、97年に宮城県からの依頼によりインターナショナルスクールとして開校しました。卒業後に世界中の大学入学資格を取得できる米国西部地域私立学校大学協会(WASC)の認定などを受けている同校。現在は20カ国、4歳から18歳までの約80人の子どもたちが学んでいます。スチュワード校長は、ILCについて「岩手県内に中央研究所ができれば、サテライトスクールを開校し、ネット中継などで授業を行うこともできる」と期待を述べました。
次に訪れたホライゾン学園仙台校では、外国人教員による英語での指導が行われている幼稚部の様子を見学しました。同校は、平成24年4月に開校し、3歳から5歳児の日本人の子どもを対象とした各種学校。英語が自然に身に付くような環境・指導方法を実践し、40人の幼児が外国人教員による英語での指導を受けています。27年4月には、東北初の一条校※のインターナショナルスクールとなる小学校の開校を計画しています。
バリッシュ校長は、ILC周辺の教育環境整備の手法として「地域の学校内に、外国人が通えるインターナショナルスクールを併設することが実態に合うのではないか」と指摘しました。
※学校教育法第一条にある、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校・大学・高等専門学校のこと

出前講座を実施しています

出前講座で楽しく実験する子どもたち市は、市民の皆さんにILCの仕組みやその意義の理解を深めていただくため、職員を派遣して出前講座を実施しています。
先月は、岩谷堂地区振興会役員・行政区長合同研修会や広瀬第6区自治会、八幡地区かぜの子学級で出前講座を実施しました。大人だけでなく、子どもを対象とした内容など、それぞれ希望に沿った出前講座を行いますので、お気軽にお問い合わせください。

ILC推進3市連絡会議を奥州市で開催

ILC建設予定地となっている本市、一関市、気仙沼市の3市が、情報共有や連携を図るために設置しているILC推進3市連絡会議を12月25日に市役所で開催しました。
この会議では、インターナショナルILCサポート委員会のビル・ルイス委員長をアドバイザーに迎え、外国人の受入態勢などについて意見を交換。ルイス氏は「外国人と日本人の双方が暮らしやすいまちをつくることが大切」と指摘しました。

希望のひかり 第15回[PDFファイル/1.16MB]

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