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希望のひかり 第40回

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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第40回 ILC絵画コンクールの表彰式・展示会 ほか

今回は1月22日に市文化会館(Zホール)で行われたILC絵画コンクール入賞者表彰式と1月4日から6日までの日程で実施された中学生科学体験研修についてお知らせします。

ILC絵画コンクールの表彰式・展示会

小学生を対象に実施されたILC絵画コンクール(県南広域振興局主催)の表彰式が、1月22日に市文化会館(Zホール)で開催され、入賞作品の展示が行われました。県南5市町と宮城県気仙沼市から264点の応募があり、「ILCの研究内容(宇宙や素粒子など)」や「ILCによって変わる未来(国際化など)」をイメージした絵画からは、将来を担う子どもたちのILCへの関心の高まりが感じられました。
なお入賞作品は、3月11日に市文化会館(Zホール)で開催されるILC講演会「早期実現に向けた最終コーナーの状況」(国際経済政策調査会・いわてILC加速器科学推進会議主催、午後0時半開場)でも展示されます。

市内の入賞者(敬称略)

市内からは14校143点の応募があり14点が入賞(優秀賞5点、佳作8点、審査員特別賞1点)

低学年

優秀賞=佐々木美空(胆沢第一1年)
佳作=芳賀莉心(胆沢第一1年)
審査員特別賞=千葉寿哉(衣里3年)

高学年

優秀賞=菅原菜々瀬(黒石5年)利府奏(江刺愛宕6年)阿部壮大、千田春野(以上若柳6年)
佳作=佐々木羊子(佐倉河4年)阿部蒼良(黒石5年)菅原瑞月、菊池凛、石川結己(以上姉体6年)石川美花(江刺愛宕6年)佐々木優美(胆沢愛宕6年)

中学生科学体験研修

KEKの超伝導リニアック試験施設を見学生徒たちが一斉に登壇し、リレー形式で研修成果を報告

市教育委員会は、14回目となる中学生科学体験研修を1月4日から2泊3日の日程で行いました。市内中学校の生徒31人が参加し、最先端の科学技術に触れました。
生徒たちは、茨城県つくば市にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)や高エネルギー加速器研究機構(KEK)などを訪問。測定器や加速器を見学したほか、本市出身の小野正明名誉教授の講義などを受けました。
1月25日には江刺総合支所で報告会を開催。5班に分かれた生徒たちがスライドに合わせて研修の様子を発表し、今回の経験を今後の学習に生かしていくことを誓いました。

interview 研修に参加して

東水沢中学校2年大坂下 侑さん(14)

東水沢中学校2年大坂下 侑さん(14)

最先端科学に触れて自分の将来を考えたいと、参加を決めました。施設見学で、日本に世界レベルの技術が集まっていることなどを知り驚きました。素晴らしい経験となりました。
ILCは世界規模のプロジェクト。日本の誇りになりますし、岩手の発展につながります。ぜひ誘致に成功してほしいですね。

水沢中学校2年田中 瞳子(とうこ)さん(14)

水沢中学校2年田中 瞳子(とうこ)さん(14)

前から宇宙に興味があったことや兄も参加していたことが、参加の決め手になりました。
一つ一つの機械が丁寧に作り込まれているのを見学したり、優しく説明を受けたりする中で、自分の足りない部分に気付かされました。科学系の職業へ就くことは考えていなかったのですが、興味が出てきました。

希望のひかり 第40回[PDFファイル/951KB]

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