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希望のひかり 第50回

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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第50回 文科省 有識者会議の動向 ほか

今回は、文科省有識者会議の動向、水沢高校筑波研修発表会、ILC絵画コンクールについてお知らせします。

文科省 有識者会議の動向

文部科学省で12月5日、8回目の「国際リニアコライダー(ILC)の日本誘致を検討する有識者会議」(座長・平野真一名古屋大学名誉教授、委員14人)が開催され、国際委員会が承認した 建設方針(※)について、意見を交わしました。今回の国際委員会の承認によりこれまで有識者会議が議論の前提としてきた諸条件が変更となるため、同会議内に設置していた科学的意義やコストを検証する作業部会を再設置して、詳細な議論が行われることになりました。1月にも作業部会の会合を予定しており、ことしの夏頃と見込まれるILC誘致の政府判断に向け、さらなる議論の加速が期待されます。
市は、引き続き有識者会議の状況を注視するとともに、東北ILC準備室や県などの関係団体と密接に連携しながら、ILC実現に向けて全力で取り組みます。
※整備延長を20kmからスタートし段階的に拡張していく計画で、初期コストを最大40%削減できる見込み。世界の加速器研究所の所長らで構成する国際将来加速器委員会(ICFA)で承認された

水沢高校 SSH英語ポスター発表会

質疑応答も英語で行われた県のILC推進モデル校に指定されている県立水沢高等学校で12月5日、英語ポスターによる発表会が開催されました。昨年10月にKEK(高エネルギー加速器研究機構)やJAXA(宇宙航空研究開発機構)などで研修を行った理数科2年生の生徒たちが、そこで学んだ内容をまとめた英語ポスターを製作し、発表。発表者の一人である角地要さんは「KEKはILCと同様、大規模な加速器研究施設。中学生のときも市の科学体験研修で見学したが、改めて見学してさらに理解が深まった。英語での発表は、今回が初めてで練習が不足していた。ことし5月のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の英語発表会では頑張りたい」と語りました。

ILC絵画コンクール入賞作品決定

12月3日に行われた表彰式県南広域振興局が主催し市などが共催したILC絵画コンクールの入賞作品が決定しました。本コンクールは、ILC普及啓発活動の一環として小学生を対象に実施されたもので、低学年の部148点(うち市内43点)、高学年の部210点(うち市内128点)の応募がありました。なお、市内児童の入賞作品については、今後、本コーナーで紹介していきます。

おうしゅうヒッグスくんのILC絵画コンクール入賞作品紹介(1)

高学年の部

優秀賞

人首小学校5年 西岡 凛 さん
「みんなの夢を未来へつなげ」
ILCが早くできるといいなぁと思いながら描きました。

優秀賞

黒石小学校6年 及川美海さん
「奥州から宇宙へ!」
ILCを知ってほしいのでトンネルを目立つようにしました。

優秀賞

水沢南小学校6年 佐々木滉正 くん
「未来へ! 奥州へ! ILCを!」
ガラスの光や、建物の影を意識し、未来の水沢を描きました。

希望のひかり 第50回[PDFファイル/1.8MB]

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