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第19回 看取りについて(2) ~帰りたい、帰したい、を一緒に考えませんか~

印刷用ページを表示する 更新日:2019年10月10日更新
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第19回 看取りについて(2) ~帰りたい、帰したい、を一緒に考えませんか~/訪問看護ステーションたまちゃん

看取り2最近、「住み慣れた家」を自分の最期の場所として選ぶ人が増えています。本人が自宅で最期を迎えたいと思っていても、家族にとっては不安が大きく踏み出せないこともあるでしょう。そのようなとき、訪問看護を利用すれば、安心して在宅で最期を迎えることができます。

一人暮らしの人には、訪問看護師がケアマネジャーやヘルパーなどと一緒になって療養生活を支えます。また、在宅酸素などの医療機器が必要な人には、医師と連携することで、最期まで自宅で過ごすことが可能な場合が多くあります。

人は生まれた瞬間から死に向かって生きています。人生の最終段階において、残された日々をどのように送るかは本人や家族次第ではありますが、看取りを覚悟し自宅に戻ったところ、数カ月間安定した状態で過ごすことができたなど、「在宅での生活」は、想像以上の大きな力を発揮することを、訪問看護師は数多く経験しています。

家では本人と家族が主役。訪問看護師をはじめ、関わるスタッフはサポート役として、本人の状況に合い希望に沿った在宅での生活を一緒に考えます。迷っている事、悩んでいる事、どんなことでも話してください。家に帰りたい、帰したい、を一緒に考えませんか?

次号は、「わたしの生き方ノート」について紹介します。