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第43回 よく聞く「特養」ってどんなところ?

印刷用ページを表示する 更新日:2022年4月8日更新
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第43 回 よく聞く「特養」ってどんなところ?

   あまりにも多くの種類があるため、施設の特性や違いが分かりづらいといわれる高齢者施設(老人ホーム)。その中で、最も公的な性質が強く、比較的費用が安価(月額9~16万円程度)なため、人気が高いのが「特別養護老人ホーム(特養)」です。

  特養は「常時介護が必要で、在宅での生活が困難な人(要介護度3~5)」に、日常生活上の支援や介護を提供するところです。希望すれば全国どこからでも申し込みが可能な広域型(定員30人以上)と、住まいのある市民が対象の地域密着型(定員29人以下)があります。

  奥州市には広域型が11施設、地域密着型が12施設ありますが、どの施設も定員を満たしています。特養は老人福祉法によって守られているため、全国で一定のサービスの質が保証されており、食事、入浴、排せつなどの介護に加えて、ほとんどの施設で季節の行事やレクリエーション、生活リハビリなども行われています。

  現在、新規に開設される特養は、ユニット型・全個室が原則となっていますが、従来型の施設には多床室もあります。どの施設も人気が高く、申し込み後すぐの入所とはなりませんが、「要介護3以上の方が対象」と条件が定められてからは、以前より待機期間が短く済むようになりました。

  早めの入所をご希望の場合は、複数の施設への申し込みも可能ですので、ご検討ください。

 

特養