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奥州市医師養成事業情報館
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令和元年・2年度医師奨学生の募集は終了しました

印刷用ページを表示する 更新日:2020年3月25日更新
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医師奨学生の募集は終了しました

これからの奥州市の地域医療を支える医学生等を応援します。

奥州市は、市立の病院や診療所で勤務する医師を目指す人に奨学金を貸与します。                                                                                         医師免許取得後、貸与を受けた年数を奥州市立の病院又は診療所で勤務することで奨学金の償還は免除されます。                                                                                                                                                                                                                                                             詳しくはお問い合わせください。

※今年度の募集は募集人数に達したため終了しました。

募集人員

 2名程度(応募者多数の場合は、奥州市や金ケ崎町の方を優先します。)

応募資格

 将来、奥州市立病院及び診療所の医師として業務に従事(※義務履行)しようとする意思がある方(他の義務履行を伴う奨学金制度利用者は応募できません。)

募集期間

 令和2年2月3日(月曜日)~令和2年3月31日(火曜日)まで                                              ※入学一時金・入学準備金の早期交付のため申請順に面接試験を行う関係上、提出期限前でも貸付決定者が採用人員に達した場合は、募集期間内でも申請受付を締め切る場合があります。

選考方法

 面接及び書類審査                                             

貸付金額

  1. 月額 30万円
  2. 入学一時金 1,080万円(定額:※ 私立大学に入学した方に限る。ただし、大学独自の奨学資金制度を併用した方は貸付対象外)
  3. 入学準備金 360万円を限度(義務履行加算あり)
  4. 入学準備金(胆江枠) 200万円(義務履行加算なし)

償還免除

 医師免許を取得し初期臨床研修終了後に貸付期間(※)と同じ期間、奥州市立病院又は診療所で勤務(義務履行)した場合は貸付金額の償還を免除します。                                                                      ※貸付期間とは、月額貸付を受けた期間に、入学一時金の貸付けを受けた方は3年、入学準備金の貸付けを受けた方は、30万円を1月とし最大12月(1年)を加算した期間。ただし、入学準備金(胆江枠)は加算の対象期間にはなりません。

応募方法

 募集要項にて詳細をご確認のうえ、下記問合せ先まで郵送又は持参にてお申込みください。                                                    

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