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大豆
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更新日:2018年7月1日更新
国産大豆を支える産地「作付面積全国第14位※」
奥州市では、古くから農家が大豆を栽培してきた歴史があり、現在では大豆の作付面積は全国で14番目、岩手県内ではトップとなっています。
また、遺伝子組み換えでない国産大豆への関心が日増しに高まっていますが、奥州市は国産大豆の産地として、大豆の加工商品の種類も量も豊富です。市内にはこの特産の大豆を使ったオリジナルの豆腐やみそを販売しているところが多数あり、それぞれ微妙に異なる風味が楽しめます。
※ 農林水産省作物統計調査(市町村別)(平成24年度)
大豆の関連情報
リンク
- 岩手ふるさと農業協同組合<外部リンク>
- 岩手江刺農業協同組合<外部リンク>