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胆沢城跡

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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胆沢城跡の画像

【写真:現在は田畑が広がる胆沢城跡

 胆沢城は、坂上田村麻呂がアテルイ軍を押さえ込み、この地を平定するために約1200年前に造営した古代城です。現在、城跡には田畑が広がっています。

 造営後は、多賀城から鎮守府が移され、奥羽鎮守の拠点として、10世紀後半まで機能しました。城の形式としては、1辺約670メートルの方形で、周囲に土を固めて作った築地塀をめぐらせており、塀の内には儀式を執り行う政庁のほか、食料を供給する官衙などが建てられていました。

 昭和29年から発掘調査が始められ、木簡や文字が記された土器のほか、具注暦や城に勤務した兵士についての漆紙文書などが発見されています。

所在地 奥州市水沢佐倉河八幡地区
アクセス JR水沢駅から車で約15分
その他 6月下旬~7月上旬にかけて胆沢城あやめ祭りを開催