ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市の取り組み > 少子・人口対策 > 企業振興課 (企業支援室) > 工業団地 > 新工業団地 > 東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ株式会社との立地調印式を行いました

本文

東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ株式会社との立地調印式を行いました

印刷用ページを表示する 更新日:2023年3月22日更新
<外部リンク>

TTS立地調印式

(左から 東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ株式会社 執行役員 生産本部 本部長 浅井健太郎様、同 代表取締役社長 佐々木貞夫様、奥州市長 倉成淳、岩手県 副知事 菊池哲様)

 東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ株式会社(本社:山梨県韮崎市、資本金:40億円、佐々木貞夫代表取締役社長)と奥州市の立地調印式を、3月20日に市役所で行いました。

 同社はすでに市を代表する企業として立地し、最先端の半導体製造装置の製造等を行っているところであり、このたび、奥州市が現在造成中の工業団地「江刺フロンティアパークII」において、さらなる事業拡張を進めることになったものです。

 同地では、熱処理成膜装置・枚葉成膜装置の製造棟・物流倉庫の建設を予定されており、令和7年秋の操業を目指すとのことで、本市経済活性化へのますます大きな波及効果が期待されます。