ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 市長の部屋

本文

市長の部屋へようこそ

印刷用ページを表示する 更新日:2018年8月9日更新
奥州市長

奥州市長あいさつ

 平成30年3月19日、奥州市長として3期目4年間の任期の初日を迎えるに当たり、持てる力の限りを市政運営に注ぐ決意をしたところであります。過日の選挙戦で市民皆さまからいただいたご批判やご提言を心に刻み、また皆さまとの約束の一つ一つをしっかり果たしていくことが私の使命と考えています。 

12年の時を経て

 奥州市誕生後の12年間は、旧市町村域ごとに地域自治区を設置して市町村合併による制度の激変を緩和し、また本市が抱える課題について着実に解決を進めてまいりました。

 平成30年4月1日より地域自治区制度がなくなり、奥州市は一つの自治体として本格的に始動することになりました。しかし現状は、少子高齢化、人口減少、逼迫した財政状況、都市間競争の激化など課題が山積みです。

今こそ飛躍のとき

 この課題に適時・適切に対応するためマニフェストでは、地域コミュニティの充実に向けた「協働のまちづくり」、行財政改革を含めた「総合計画の推進」、いわて奥州きらめきマラソンやカヌー大会を通じた「元気創出のまちづくり」、認定こども園の整備や待機児童の解消、安心安全な通学環境の整備などによる「子供にやさしいまちづくり」という市民の夢と希望が花開く4本の柱を掲げました。これらの達成に向け、市が推進するさまざまな事業を精査しながら、一歩ずつ着実に成果を上げてまいります。

総合計画の実現

 現在市は、総合計画に掲げる「地域の個性がひかり輝く 自治と協働のまち 奥州市」を旗印に、6つの目標と「ILCプロジェクト」・「人口プロジェクト」の2つの戦略プロジェクトにより、奥州を担う子供たちの将来を、そして市民全ての未来の創造に向けて邁進しています。

 ILCプロジェクトでは、その関わりを通じた持続可能な環境と共生したまちづくりの整備に向け、できることから着実に進めてまいります。また、人口プロジェクトでは、「奥州アピール元年」とした平成29年をスタートに、誇りと幸せを実感できるまちづくりの姿勢を強く市内外、そして世界に発信してまいります。

奥州市はひとつ

 奥州市は誕生してまだ新しい市です。しかし、その背景には何十年と経験を重ねてきた旧市町村の思いがあります。私たちはこれまでの経験をもとに、奥州市を育て、新しい価値を与えていかなければなりません。市民一人一人が、市民と行政が、そして地域と地域が手を取り合い、互いに認め合いながら、「奥州市はひとつ」を心に、幸せを実感できるまちを目指して歩んでまいりましょう。

 市民の皆さまには、今後も市勢の発展に向け、より一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

 

小沢昌記奥州市長