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奥州羅針盤(元年12月)

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月12日更新
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 吹く風や朝の水の冷たさが身にしみるこの頃、いかがお過ごしですか。
11月9日、天皇陛下御即位を祝う国民祭典の郷土芸能パレードに、本市から奥州江刺百鹿大群舞が出演し、躍動感あふれる演舞を披露しました。全国各地から集まった観客から大きな喝采を頂戴し、鹿踊、また本市の魅力を存分に感じていただけたと思います。
 同日、京都の清水寺で行われた阿弖流為母禮之碑の法要に出席しました。今年は碑の建立から四半世紀を経た節目の年となり、参列した奥州市民、関西アテルイ・モレの会、関西奥州会などの皆さんと、改めて郷土の英雄をしのびました。これからも、森貫主をはじめとした関係者の皆さんとのご縁を大切にしてまいります。
 11月3日、姉妹都市である掛川市を訪問し、掛川商工まつりに参加してまいりました。折しも、11月は「姉妹都市を味わう日」として、市内小中学校で掛川市特産の緑茶を使った給食が提供されるなど、掛川市とのつながりを実感する月となりました。今後ともさまざまな場面で、交流を続けてまいります。
 11月上旬、スペインカヌーチームが来奧し、奥州いさわカヌー競技場で練習を行いました。市民を対象としたカヌー教室も開催され、前月のNHK杯国際大会で優勝した選手らによる直接指導も行われるなど、交流を大いに深めました。引き続き、東京オリンピックの事前合宿候補地として誘致に努めてまいります。
 11月23日、一関・盛岡間駅伝競走大会で、奥州市Aチームが準優勝しました。選手や関係者の皆さん大変お疲れさまでした。2年連続の準優勝ということで、来年はぜひ、悲願の初優勝が実現することを期待しています。

奥州市長 小沢 昌記

阿弖流為之碑

阿弖流為母禮之碑の前で