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定例記者会見(令和4年9月13日)

印刷用ページを表示する 更新日:2022年9月13日更新
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市長あいさつ

 現在、市議会では決算審査特別委員会が開催中です。議員の皆さんは決算審査に拘らず、次の予算を意識した発言が多いと感じております。

 本日の定例会見の発表項目にロイテ市・ブライテンヴァング市の公式訪問についての発表がありますが、これについて私なりの目的をお話しさせていただきます。訪問の話を初めて担当部署から聞いたのは6月でした。担当者からは「コロナもまだ収まっていないので中止にしましょうか」というニュアンスを感じましたが、その時反射的に「このような閉塞感は打ち破らないといけない」と感じ、「姉妹都市としての交流を今後も継続したいという意思を相手方に宣言しましょう」と伝えました。訪問団の募集人数を縮小し、日程も短縮することで現状に見合った計画を立てられるだろうと思いました。「もし人数が集まらなかったら…」とも思っていましたが、最終的に一般の募集人数7名のところ11名が集まりました。先日、参加者への説明会を行いましたが、皆さんそれぞれ目的を持って参加していることが分かり、非常に前向きな発言が相次いで私としても一安心したところです。日程は10月9日から16日までの8日間ですが、移動時間を考えると忙しい日程となっています。

 姉妹都市締結のきっかけとなったプランゼー社が江刺の工業団地にありますが、6月末に訪問した時にちょうど東京本社から西田社長が来ておりまして、オーストリアにある本社の話を聞くことができました。プランゼー社はレアメタルを取り扱う会社で、耐久性の優れた超合金の部品を製造しています。奥州市は鋳物の技術を持った場所であり、どちらもその特性を生かして、日本の産業の中核をなすような電子機器や自動車産業に部品を供給しているという事を非常に興味深く感じました。プランゼー社の本社も訪問しますが、そこで経営陣にお会いするのも楽しみにしています。

 

発表項目

姉妹都市ロイテ市・ブライテンヴァング市公式訪問について

 奥州市の姉妹都市の一つであるオーストリア共和国ロイテ市、ブライテンヴァング市との友好関係をより一層深めるため、市では両市への公式訪問を実施します。教育、文化、産業などあらゆる分野において市民レベルでの交流を行うため、市民の方々も参加するものとなります。詳細については次のとおりです。

■主催  奥州市・奥州市姉妹都市交流実行委員会

■共催  奥州市国際交流協会

■訪問期間  令和4年10月9日(日曜日)から16日(日曜日)までの8日間

■訪問先   オーストリア共和国ロイテ市、ブライテンヴァング市

■訪問団編成

 ・公務参加者(市長、議長、職員随行)   3名

 ・一般参加者               11名  計14名

■訪問日程

 公式行事等について [PDFファイル/84KB]

■担当  協働まちづくり部地域づくり推進課市民活動係(電話:0197-34-1618)

 

Q:オーストリアの後は市の物産展でアメリカにも行かれる予定になっています。市長に就任してから初めての海外出張ですが、そろそろ外に出て積極的に市をPRしていきたいという事でしょうか。

:計画当初は、オーストリアから一度日本に戻ると(感染対策で)待機時間が必要でした。今は待機は撤廃されておりますが、待機する時間がなかったのでオーストリアからそのままアメリカに向かう予定にしています。
 PRもしたいと思っていますが、長期間不在になる中で市をどのように動かすかというテストケースでもあると思っています。リモートでの市政運営がどこまで機能するかという点も楽しみにしております。

 

Q:一般参加者について、もう少し詳細な情報を伺います。。

:国際交流協会の方や過去にホストファミリーを経験された方など、公式訪問や青少年交流事業に携わった方が中心です。40代から70代までの男女11人となっています。

 

コロナ禍における農業支援について

 コロナ禍における社会・経済情勢の変化による物価高騰等により影響を受けている農業者を支援するため、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金を活用して、各種支援事業を実施します。

 

1 農業用肥料高騰対策支援事業【令和4年8月市議会臨時会予算措置】

■内容  農業用肥料の価格高騰分を支援

■対象者  令和4年に営農し、令和5年以後も継続する農業者

 ※個人約8,000人、法人・集落営農組織約500団体

 ※集落営農組織に属している農業者は集落営農組織ごとに申請

■助成  令和3年農業所得等の肥料費の1割相当(端数調整)

 ※令和4年中の新規就農者等は別途算定

 ※水稲1ha(令和3年の肥料費67,280円)の場合

 肥料費67,280円 × 助成率0.1 = 交付金6,000円

■申請  令和4年9月下旬(予定)から令和5年1月31日(火曜日)まで

 ※一部対象者には9月下旬に申請書送付予定

■支払  令和4年11月中旬、12月中旬、令和5年2月中旬(予定)

■担当  農林部農政課農産係(電話:0197-34-1583)

 

2 家畜飼料高騰対策支援事業【令和4年8月市議会臨時会予算措置】

■内容  家畜飼料の価格高騰分を支援

■対象者  令和4年7月1日時点で家畜を飼畜する農業者(個人・団体)715戸

■助成  飼養家畜1頭羽当たりの単価補助

 ※繁殖牛(子牛を含む)…11,000円/頭、肥育牛11,000円/頭

 乳用牛…12,000円/頭、育成牛…2,000円/頭 など

■申請  令和4年9月下旬(予定)から10月中旬まで

 ※肉用牛・乳用牛飼養農家には原則としてJAで申請手続

 上記以外の対象者には9月中旬に申請書送付予定

■支払  令和4年11月上旬(予定)

■担当  農林部農政課畜産係(電話:0197-34-1581)

 

家畜飼料高騰対策支援事業について、助成対象となる家畜に豚、羊、鶏は含まれるか伺います。

:鶏のうちブロイラーについては他の助成があるため対象から外れますが、それ以外は対象となります。

 

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