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定例記者会見(平成28年5月11日)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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発表項目

なし

自由懇談

Q:5月6日に開催された議会の百条委員会には、市長のほか3人の幹部が証人として説明を求められましたが、その中で残土の処理に問題が生じている事実について、それぞれの認識時期に齟齬があることに疑問を感じました。庁内での情報共有がどうであったか、なぜそのようなズレが生じたのか市長の見解を伺います。また、メガソーラー建設事業者の評価・選定に係る資料の開示については、今後も開示しない考えに変わりはないのか伺います。

A:残土があることについて、認識は以前からあり、それが大きな問題であると認識したのが27年3月12日のことでした。存在の認識があり、残土をいきいきスポーツセンターに隣接する創設用地での埋戻しに活用できそうだとの報告があり、そのことに対しては検討せよとの指示をしたものの、その段階では残土が活用できず、費用の負担が生じるとの大きな問題に発展するものとは捉えていなかったというのが正直なところです。これらの報告は口頭によるものでしたので、報告者の意図と私自身の捉え方に食い違いがあったものと考えられます。百条委員会の場でそれぞれが発言した内容での齟齬については、詳細なそれぞれの発言を知り得ていないので、どの部分がそれに当たるかなど憶測で判断できないため、この会見の場での回答は控えさせていただきます。なお、事業者の評価・選定に係る資料の開示については、今後、大きな事態の変化がない限り、現状のスタンスに変わりはないものと考えています。

Q:百条委員会で証人として説明を求められたことについては、市長に対する疑惑への追及がなされたものと受け止めていますか。

A:少なくとも百条委員会が設置された意図を考えれば、設置した側の議会としては何らかの部分を明らかにしなければならないとの意思があるのでしょう。私としてはガバナンスにおいて稚拙な部分があったことについて反省しなければならないと思っています。私は、百条委員会の「証人喚問」は「取調べ」と全く違うものと捉えて臨みました。「取調べ」とは、犯罪を立件するためのものであり、そのために出頭したつもりはありません。あくまで社会制度上、正しい処理が行われたかを確認したいとの議会の意図に応えるために臨んだつもりでいます。監督責任がある自己の立場に慎重であるべきだったと反省しています。