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定例記者会見(平成28年10月3日)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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発表項目

なし

自由懇談

Q:オリンピックカヌー競技銅メダリストの羽根田選手が来奥し、トークセッションが行われますが、国体の胆沢川カヌー競技会場については今後どのような活用を検討されているか伺います。

A:カヌー連盟からジャパンカップの開催候補地として奥州市は可能か?との話をいただいた。市やカヌー協会ではジャパンカップのほか、東京五輪に向けた強化合宿地や選手育成などへの活用を求めていきたいと考えています。この会場については今後、通年にわたって活用してもらうこと、活用し得る場所であることを積極的に発信していきます。

Q:北海道日本ハムファイターズがパリーグ優勝し、大谷翔平選手は今後、クライマックスシリーズ、さらには日本シリーズでの活躍を期待されるところですが、市としてはどのような応援体制を考えているのか伺います。

A:現在開催している国体開催期間は、大谷選手が本市出身選手であることを強くアピールする機会です。市では、水沢駅や水沢江刺駅のほか本庁舎、国体主要会場に応援横断幕を掲出しました。国体開催期間中、多くの方の目に止まることを期待しています。また大谷選手とのゆかりのある地元関係者から後援会の立ち上げを期待する声が上がっています。市としては直接関与するのではなく、任意に立ち上がった後援会をサポートするような関わり方が望ましいと考えています。個人的には、大谷選手にとって奥州市は「故郷の地」「心の安らぐ場所」であってほしいと考えています。応援の姿勢が加熱しすぎることへの不安もあります。さまざまな人からの声を聴き、ご両親との確認を経ながら少しずつ進めていけたらと思っています。

Q:放射能汚染問題に係る土砂の処分について、福島には国からの手厚い支援があるなか、その他の地域にはそれほど支援が見込めない状況にあるように思われます。このことについて市としてはどのように考えているか伺います。

A:市は放射能汚染土を集約し、乾燥させたうえで最終処分場での埋立処分をする工程を検討しています。最終処分までには時間と経費を必要としますが、国体終了後、国に対しては何らかの支援があるかを確認し、市からの負担が軽減されるよう検討してまいります。市が行う処分方法について環境省からは「安全性が高い」との評価を受けています。国からの支援を必要としているのは本市に限ってのことではなく、支援を受けるための基準がどの程度のものなのかを調査し、本市が行う処分の方法を国に理解してもらい、被災地と国での情報共有が図られていくことを期待しています。この問題に関して市は、すべての情報を一切包み隠さないスタンスで臨んでいます。