ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 市長の部屋 > 定例記者会見(平成28年11月9日)

本文

定例記者会見(平成28年11月9日)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
<外部リンク>

発表項目

(1)新事業創出支援事業の募集について

 市では、農業が盛んな当市の特徴を活かし、食産業の活性化及び雇用の維持・拡大等を目的に、地方創生推進交付金を活用して、奥州市産の農林水産物を活用した食関連の新製品の販売等を目指す企業を支援するため、次の取り組みを実施する場合に予算の範囲内で補助を行います。

対象

市内に本社を置く製造業者(中小企業に限る)

対象事業

  1. 新製品の試作・開発・研究等を行う事業(上限額100万円)
    奥州市産の農林水産物を活用した食関連の新製品を開発する場合に要する費用(原材料費、機械借上げ料、外部からの技術指導等に係る謝礼、外注加工費など)の一部を助成します。
  2. 新製品等の販路開拓のため、市場調査や広告宣伝等を行う事業(上限額50万円)
    同じく開発された製品の販路開拓、販路拡大を行う場合に要する費用(外部からの技術指導等に係る謝礼、市場調査費、展示会への出展費、広告宣伝費など)の一部を助成します。
  3. 新製品等の生産・販売に向けた機械装置等の生産設備を導入する事業(上限額500万円)
    同じく、開発された製品の量産化のために生産設備の導入を行う場合に要する費用(機械装置費、据付費、運搬費など)の一部を助成します。
  4. (1)から(3)を複数含む事業

※販路開拓事業、生産事業については、「試作・開発済の製品」及び「販売からおおむね2年を経過しない商品」を含みます。

  • 補助率 事業に必要な経費の3分の2以内
  • 申請方法 所定の様式(市の公式サイトからもダウンロード可)に記入し、企業振興課へ提出
  • 申請期限 11月30日(水曜日)
  • その他 補助の採択については、別途審査を行い、採否を決定します。

問い合わせ先

奥州市商工観光部企業振興課工業振興課(Tel:24-2111内線292)

自由懇談

Q:奥州商工会議所新会頭に海鋒守さんが就任され、前沢商工会との合併について取り組みたいとのお考えをお持ちのようですが、市長として新会頭に寄せる期待や、商工会合併についての考えを伺います。

A:海鋒氏はこれまで、副会頭として中枢にあり、以前の江刺商工会議所会頭の経験から十分なお力を発揮されてこられました。会頭となられ、大きくその体制や流れは変化するものではないと考えますが、人事も発表され、さらなる奥州市商工業の発展に、持てる手腕を如何なく発揮していただきたいと期待しています。前沢商工会との合併については、一つにまとまることで、さらに大きな効果を発揮できるのではないかとの期待はありますが、それぞれの組織の成り立ちもあることから、まずは商工業者皆様の今後の発展に資することを協議・検討して行かれることが何よりも大切なことだと考えます。

Q:北海道日本ハムファイターズが日本シリーズで勝利し、大谷翔平選手をスポンサードするJA岩手ふるさとでは、何らかの企画を検討されているものと考えられますが、市としてはどのような関わり方を持たれて行くのかお伺いします。

 A:大谷選手がイメージキャラクターとして起用された経緯としては、球団の意向が強く作用しているものと思われますが、地元企業からの依頼に応えていただいたことについて、ある意味異例な対応をいただいたものと感謝しています。市としてもさまざまなアプローチをかけてきましたが、市としてできることは限られ、JA岩手ふるさとが独自の力でスポンサードすることを勝ち得たと思っています。大谷選手に関わるイベントが開催される場合は、市としても積極的な協力を惜しまず関わってまいりたいと考えています。

Q:閉幕した希望郷いわて国体・希望郷いわて大会を振り返り、感じたことや手ごたえなどをお伺いします。

A:市内で開催された全ての競技が成功に終わり、すべての会場が盛況でした。これは、準備に関わった大会関係者、ボランティア、市民、職員のエネルギーが十分に発揮され、成果につながったもので、やって良かったと改めて感じています。また、協会役員との交流も深まり、どの会場においても、施設の機能と運営に高い評価をいただきました。さらに、カヌーについては来年8月のジャパンカップの会場として、2020年の東京五輪での練習会場としての活用など、胆沢川特設カヌー競技場への注目が高まるようアピールしてまいりたいと考えています。