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定例記者会見(平成29年10月11日)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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発表項目

ILC実現を見据えたILC特設ウェブサイトのリニューアルについて

 ILC計画の最新の情勢では、政府は平成30年夏頃までに、ILC誘致に関する最終判断をすると見込まれており、政府や国際的な研究者間の議論も大詰めの段階を迎えております。
ILC誘致が実現し、建設工事が開始されれば、1年目では100人以上、5年目には約1,500人の外国人の研究者等がこの地で生活を行うと想定されます。
 そこで、市では、外国人研究者やその家族に向けて、居住エリアとしての奥州市をPRし、政府の最終判断を後押しするための機運醸成を目的として、ILC特設ウェブサイトの大幅なリニューアルを実施します。

リニューアルの概要

  1. コンテンツの特徴
    1. 英語版
      外国人研究者やその家族に向けて、「奥州市へ行く」「奥州市で楽しむ」「奥州市に泊まる、住む」をキーワードに情報を発信し、居住エリアとしての奥州市をPRします。
    2. 日本語版
      ILCの解説ページを強化し、岩手県及び一関市のSNSアカウントを紹介することで、ILCファンを増やします。
  2. スマートフォン、タブレット端末への対応 ※アクセスしやすさの向上
  3. 色調変更(背景:黒→白)※視認性の向上

公開日時

平成29年10月11日午前8時

問い合わせ先

総務企画部ILC推進室(0197-24-2111・内線415)

奥州・台湾合作によるショートムービーの制作について

 日本、台湾両国の文化、価値観の違いを映画(エンターテイメント)という万国共通の言語を通じて理解しあい、奥州市と台湾との文化的な交流を一層深化させることを目的とし、台湾のプロの映画監督と奥州市民が力を併せて、奥州市をフィールドとしたショートムービーを制作します。
 台湾人ならではの目線で奥州市の隠れた魅力を引き出し、新たな観光資源の発掘につなげるとともに、共同作業を通じて、互いの価値観、文化の理解を深めることが期待されます。
 制作したショートムービーについては、奥州市内の施設を会場として上映会を実施します。

奥州市側参加形態

  • 奥州市ショートムービー制作コーディネーター検討会議
    ※市内在住の若者で構成(脚本チェック、ロケ候補地出し)
  • 公開ワークショップへの参加(一般市民自由参加)
  • 配役としての映画出演、エキストラ出演
  • 音楽制作協力、資材やロケ地の提供協力
  • 企業、団体の協力等

スケジュール(予定)

  • 9月~ ショートムービー制作コーディネーター検討会議(随時)
  • 10月26日 19時 市民公開ワークショップ(台湾人監督来日)
  • 参加者:奥州市ショートムービー制作コーディネーター検討会議のメンバー、、台湾側監督、一般市民
  • 内容:脚本(原本)に対する双方(奥州、台湾)のアレンジポイントやアイデアの発表、参加者からの提案
  • 場所:メイプル地下1階 市民プラザ・マッセ 多目的ホール
  • 11月中旬 奥州ロケ(台湾人監督及び撮影スタッフ来日)
  • 12月~ 映画完成に向けた編集作業等
  • 3月 市民向け上演会

問い合わせ先

商工観光部商業観光課観光物産係(0197-24-2111・内線273)

奥州市水沢産業まつりのリニューアルについて

 水沢産業まつりは、新鮮な農産物と奥州市内で製造された主要産品を一堂に集め、農業者及び製造者の技術向上を図るとともに、広く本市産業について市民及び消費者等の理解を深め、地場産品の消費の拡大と産業の振興に寄与することを目的として開催してきましたが、近年、物産関係の出店者の減少が続き、入込客も減少しています。
こうしたことから、従来の市内完結型の物産展という位置づけだけではなく、奥州市全ての農畜産物や代表的なグルメを食べられるフードフェスタ的なイベントを新たに加え、奥州市の食ブランドを、広く市外、県外にもPRできるオール奥州の産業まつりとしてリニューアルします。

具体的な内容

 今年度は、奥州市内の「肉」にスポットをあて、前沢牛や奥州牛を使った料理や、市内の商店が販売する奥州市のソウルフード的な商品を一斉に食すことのできるフードフェスタ「奥州肉まつり」を開催します。

販売品目

 奥州牛のモモ肉の丸焼き、オガタの前沢牛の串焼き(前沢区)、深見屋(水沢区)の唐揚げ、ミート小野寺(江刺区)のチューリップ、りょんりょんの肉巻きおにぎり(水沢区)、みずいち弁当「健結華」の販売(レシピ:水沢一校 食の黄金文化奥州第5回料理コンテスト最優秀賞)のほか市内出店者による販売(※沿岸被災地復興海鮮市も同時開催)

ふるまい

10月14日
  • 奥州はっと、あんかけうどん(産業まつりで商品を購入した人を対象1人/1杯)
  • 岩手県産米最高級品種「金色の風」のおにぎり(産業まつりで商品を購入した人を対象1人/1個)
10月15日

奥州グルメまつりによる 日本一のジャンボ鉄鍋による芋の子汁

問い合わせ先

商工観光部商業観光課観光物産係(0197-24-2111・内線273)

自由懇談

Q:今回の衆議院議員選で一関市長は、それぞれの候補者が持つILC誘致への考え方に興味を持っている旨のコメントがありましたが、奥州市長としてそれぞれの候補者のILC誘致への政策の捉え方にどのような期待を寄せているのか伺います。

A:ILC誘致に関して国が最終的な判断をする時間は残り少なく、重要な時期を迎えています。「ILCを東北へ!」の旗印の下、県や県内各自治体、県市長会や東北ILC推進協議会・準備室が様々な取り組みを進めています。「東北へ」の希望はあるものの、奥州市としては局所的な誘致合戦を進めるスタンドプレーの姿勢ではなく、まずは日本にILCが建設され、それを力点として日本がより注目され、多くの市民に希望の光が生まれることを、そしてこれに向けた活動が展開されていることを客観的に国が見て判断をしてほしいと考えています。