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奥州羅針盤(28年9月)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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 先月は、暑さを吹き飛ばす奥州の夏まつりが、各区で開催され、家族連れや浴衣姿の学生などで賑わいました。

 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会があと1カ月に迫ってまいりました。先月には、水沢競馬場で炬火採火式を、Zホールで決起集会を行い、本番に向けての気運が高まっています。市では、国体競技の全てが分かる「観戦ガイドブック」を全世帯に配布しました。ガイドブックには前沢牛など豪華景品があたるスタンプラリーも付いています。全競技入場無料ですので、ぜひ会場にお越しいただき、選手たちに熱い声援を送っていただきたいと思います。全市民総力を挙げて国体を盛り上げ、成功させてまいりましょう!

 早稲田大学大学院の学生がフィールドワークの一環で本市を訪れました。ことしで7年目で、市内外で現地調査を行い、研究の成果を政策提言として発表しました。今回のテーマは「奥州湖を中心とした観光ルートの構築について」です。「奥州式 天・水・緑への冒険」と題して「道」「食」「泊」の三つをキーワードに、外国人旅行者を狙った奥州式旅プランなど、柔軟な発想からの観光振興策をご提言いただきました。今後の奥州湖活用に、大いに参考とさせていただきます。

 このたび、江刺中核工業団地・江刺フロンティアパークに工場を新設する(株)金剛製作所と市が、企業立地調印式を行いました。同社の東北進出は初めてで、全国で9カ所目。約3億円を投じ来年12月に操業を開始します。工場では自動車部品や生産設備を製造し、従業員は当初10人、将来的には20人体制を予定しています。同社の更なる発展と雇用拡大、周辺地域の産業振興を大いに期待します。

奥州市長 小沢 昌記

巨大マイギリを使っての火起こし(炬火採火式)