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奥州羅針盤(29年9月)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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 スポーツ・文化の秋到来ですが、いかがお過ごしですか。

 本県初開催となったカヌージャパンカップは8月5日、6日の2日間、奥州いさわカヌー競技場で開催されました。競技には日本代表を含む国内外の選手のほか、地元胆沢区から岩渕政浩選手も出場。全国屈指の急流コースを果敢に攻め力漕しました。会場には県内外から多くの観客が来場し、ダイナミックな競技に声援を送りました。東京五輪に向け国内外の選手の技術向上に積極的に利用いただくなど、この競技場そして本市を全国にPRしてまいります。

 水沢区の旧緯度観測所本館など関連施設4件が、国の文化審議会より登録有形文化財に登録するよう答申され、本年度内に登録される見通しとなりました。「Z項」を発見し第一回文化勲章を受章した初代所長木村栄の功績を今に伝え、取り壊しの危機から市民運動により一転、保存改築し、国が認める文化財となったこれらの施設をいつまでも大切に後世に残してまいります。

 ことしで8年目となる早稲田大学公共経営大学院の院生によるフィールドワークの発表会がありました。今回のテーマは「奥州市に縁がある人物とのコラボレーションによる奥州市のPR戦略について」です。水沢三偉人の一人斎藤實の妻・春子婦人に着目した提言や農泊と体験を組み合わせた奥州ツーリズムなどの提言をいただきました。各施策にどのように反映できるか検討してまいります。

 奥州市文化会館の開館25周年を記念したオペラ「ラ・ボエーム」が上演されました。地元出身の監督やソリストのほか、市民合唱団らが出演し、感動的なステージを創り上げました。これからも文化の拠点として利用いただきたいと思います。

奥州市長 小沢 昌記

カヌージャパンカップ出場選手らとの記念撮影