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【岩手県立水沢商業高等学校】SDGs学習会のその後・・・

印刷用ページを表示する 更新日:2021年12月28日更新
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 岩手県立水沢商業高等学校の3年生は、9月にSDGsの学習会を行い、その後、それぞれのチームがあげた課題を解決するアクションを実施してきました。

 自分たちの力だけでは出来ないこともパートナー(企業など)を探して、取り組みました。

 その中から「食品ロス」に取り組む3つのグループについて、以下のページで紹介しています。

 ☆水沢商業高等学校×奥州めぐみネット座談会が新春元旦号に掲載されます!(Presented by胆江日日新聞社)

地域とつながり課題解決 (活動事例紹介)

 「食品ロス」をテーマに売れ残ったものをどうするかと売れ残らないようにするにはどうするかという観点で取り組んだ会計ビジネス科の3班の活動事例を紹介します。

 会計ビジネス科3班は、市内スーパーマーケットと協力して、賞味期限間近の見切り品コーナーにSDGsのカラーホイールをモチーフにした「食べて!」シールを貼る活動を実施しました。「食べて!」シールは高校生がデザイン、手作りしたものです。

SDGsモチーフの啓発シール 【高校生がデザインした「食べて!」シール】

 取材を行った日は、活動の3回目。この日は、佐藤美澪(みれい)さんと高橋颯希(さつき)さんの2名が担当しました。店舗内の3箇所に設置された見切りコーナーの商品に「食べて!」シールを貼る2人。

野菜にシールを貼る2人 シールを貼る高校生① 

シールを貼る高校生②

 また、今回は野菜コーナーに「野菜の長期保存方法」を掲示する活動を行いました。どこに貼ればお客さんに見てもらえるかを自分たちで考えます。

ポップ貼りをする2人 キノコの長期保存のポップ

 今回、SDGsについて学んだ2人は、「ちょっとした一人一人の活動が食品ロス削減につながる」と話します。

 シールを貼った後、商品を手に取ってくれているお客さんがいることに手応えを感じ、「シールを貼ったものが売れると少しでも食品ロス削減に貢献できたと嬉しくなる」と笑顔で答えてくれました。また、目指している職業は違いますが「今回の活動をそれぞれの分野(職業)で活かしたい」とも…将来が期待されます!

 

 奥州めぐみネット・市は、活動のヒントになるつながり(人や団体)や場(イベント活動等)の情報提供等サポートを継続します。

★今回の活動とSDGs★

【4 質の高い教育をみんなに】

SDGs 4 奥州市版SDGs4

 全世界の人が目指す世界の在り方(SDGs)について学び、身近に出来る行動に落とし込んで、スーパーマーケットに来店する多くの人に広めています。

【12 つくる責任つかう責任】

SDGs12 奥州市版SDGs12

 「食品ロス」に着目し、市内スーパーマーケットと協力して、捨てられる食品を減らす取り組みを実施しました。

【17 パートナーシップで目標を達成しよう】

SDGs 17 奥州市版SDGs17

 市内スーパーマーケットと取り組みを実施しています。また、今回の活動は、奥州めぐみネットからのアドバイスを受けて、高校生が売れ残ったものをどうするかという視点に留まらず、売れ残らないようにするにはどうするかという視点で課題に取り組んだことから実施されたものです。