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水道のよくあるQ&A

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月1日更新
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水道水質に関する質問

水道工事等に関する質問

その他に関する質問

Q1 水が白く濁っているのですが?

A この現象は水道工事などの後に水道管内に空気が混入しそれが水圧で小さな空気の粒になって溶け込んでいる場合によく見受けられる現象です。
 確認方法としてコップにその水をいれて時間とともにコップの下部から無色になっていけば通常の水道水と同じで飲用上は問題ありません。

(経過時間) →
0秒 10秒 20秒 30秒

経過時間0秒の画像

経過時間10秒の画像

経過時間20秒の画像

経過時間30秒の画像

Q2 赤っぽい水が出るのですが?

 赤水は主に工事で操作する水道バルブ(弁)操作により流れの変化や弁自体の赤錆が剥離して発生する場合がほとんどです。
 工事には十分留意し赤水が発生しないよう、また、発生した場合は、配水管から排水しておりますが給水管へ入り込んだ赤水は蛇口から排水する方法しかございません。
 しばらく排水してもきれいにならないような場合は、水道課にご連絡ください。

(鉄濃度) →
0mg/リットル 5mg/リットル 10mg/リットル 50mg/リットル
鉄濃度0mg/リットルの画像 鉄濃度5mg/リットルの画像 鉄濃度10mg/リットルの画像 鉄濃度50mg/リットルの画像

Q3 青っぽい水が出るのですが?

A 大きな容器や浴槽に水を溜めた時に青く見えることがあり、これは、青い光が散乱し赤い光が吸収されるために青く見えます。特にアイボリー系の容器や浴槽に多く見られます。

Q4 異臭がするのですが?

A 一般的には、殺菌のための塩素の臭い以外に次のような臭いがする場合があります。
新築、増改築によるあらたな宅内給水管を敷設して管の有機系接着剤が原因している場合は、臭いがなくなるまで流す必要があります。
 水道本管からの給水管の延長が長く水の滞留がある場合にそのような現象がでることがあります。
通常の使用では発生しませんが、長期不在で使用していない場合等によく発生することがあります。
 顕著な場合は、水道課までご連絡ください。

Q5 錆や砂が出てくるのですが?

A 錆は配給水管内の鉄錆によるもので、水の使い始めなど水圧変化時に剥離したもので、年数の経過した給水管に多く見られます。
 砂は配給水管工事の際に管内に砂が入ったため起こります。工事後は排水作業をしておりますが、給水管へ入り込んだ場合は蛇口から排水する方法しかございません。
 しばらく排水してもきれいにならないような場合は、水道課にご連絡ください。

Q6 洗面台・タイル等が青くなるのですが?

A 給湯器・湯沸器などに使われている銅が水に溶け出し、石鹸や湯垢に含まれる脂肪酸と銅イオンが反応して青色の銅石鹸を作ります。
 銅の毒性は極めて少なく健康への悪影響はありません。

Q7 使用されている水道管はどのようなものですか?

 当市では現在、水道用ポリエチレン二層管(PP)、水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)、ダクタイル鋳鉄管(DCIP)の3管種が主に使用されています。
 口径については、水の需要等により決定しています。

(管種)

PP
主に給水管へ使用
(メーターまで)

HIVP
主に配水管へ使用

DCIP
主に配水管へ使用

  PP主に給水管へ使用(メーターまで)の画像 HIVP主に配水管へ使用の画像 DCIP主に配水管へ使用の画像

Q8 水道管はどのように埋設されているのですか?

 配水管は基本的に、道路の端寄りで路面から1.2m下がりの位置に埋設されています。

標準断面図の画像

Q9 なぜ下水道工事と同時に工事するのですか?

A 二つの理由があります。

  1. 道路には、水道管の他にガス管等いろいろな管が埋設されていますが、下水道管は勾配をつけて布設することによって汚水を流す仕組みのため、他の管よりも深く埋設しなければなりません。そのため、水道管が支障となり移設の必要が生じるために行ないます。
  2. 過去に布設した水道用石綿セメント管(ACP)は、衝撃や地震等に弱く破損率が高いため、現在布設替を盛んに行なっております。そこで、石綿セメント管布設路線について、下水道工事と同時施工とする事によって工事費削減及び道路掘削低減のために行ないます。

Q10 年度末に工事が多いのはなぜですか?

A 水道単独の工事については、月々の工事も平均化していますが、他機関の事業に伴う工事については、行程調整又は進捗状況により年度末に集中する事があります。
 今後も年度末の工事縮減に努めてまいります。

Q11 水道用石綿(アスベスト)セメント管について

A アスベストは、繊維状の天然の鉱物で工業用原材料として建築材料から水道管等に利用されていた時期がありました。(現在、水道管の製造には使用されておりません)
 これが破砕された場合に大気中へ放散し呼吸器系への影響により発ガン性が懸念されておりますが、アスベスト繊維の経口毒性について報告があるも発ガン性を証明する十分なデータがない状況です。現在のところ水道水として健康上への影響は認められておりませんし法定上の水質検査対象項目にもありません。

Q12 残留塩素について

A 水道水には、殺菌のため塩素が入っています。水道水中に残っている塩素を残留塩素と呼び、蛇口から出る水が0.1mg/リットル以上の残留塩素を保持することが水道法で定められています。

Q13 クリプトスポリジウムについて

A クリプトスポリジウムは、人や哺乳動物(牛、豚等)の消化管内に寄生する原虫(単細胞の寄生虫)の一種で、感染した動物の糞便に混じってクリプトスポリジウムのオーシスト(卵状のもの)が環境中に排出され食品や水を介して口から感染します。感染すると下痢、腹痛、発熱などの症状が出ます。健康な人は、1~2週間程度で治ります。
 当市では、浄水処理及び濁度管理の徹底及び、水質検査を行い安全でおいしい水を供給しております。

Q14 浄水器等の不当な販売について

A 水道課の職員又は関係者を装い、浄水器等を売りつけたりする悪質な訪問販売や水質検査、配管調査、洗浄作業に来ましたと言って作業代金を請求する悪徳商法にご注意下さい。
 水道課では、浄水器等の販売は行なっておりません。また、お客様からご依頼等がない限り訪問いたしません。

Q15 簡単な節水の方法について

A 歯磨きのとき水を出したままだと約8リットル、コップ3杯だと約0.5リットルで、その差は7.5リットルとなりこれを毎日行なえば一人当たり一ヶ月(朝・昼・夜×30日)で675リットルとなり4人家族では2700リットルの節約になります。