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奥州市バイオマスタウン構想を策定しました

印刷用ページを表示する 更新日:2014年9月16日更新
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 私たちのまち奥州市には、豊かな自然、豊饒の大地そして優れた先人たちの英知とたゆまぬ努力により脈々と受け継がれてきた歴史、文化、伝統といった有形・無形の資源が息づいています。「歴史息づく健康文化都市 産業の力みなぎる副県都」実現をめざす奥州市は、環境基本計画に「未来を見つめる百年循環都市 地球と共存する奥州」を掲げ、環境に配慮したまちづくりを行っています。
 私たちは、地域内の豊富なバイオマス資源を地域の貴重な財産として位置づけ、これまでの取組や既存施設を最大限活用しつつ、地域固有の文化や伝統を再度見直し、新たな技術を組み合わせながら、バイオマス利活用の基本方針と重点プロジェクトを次のように定め、取組を進めます。

散居

基本方針

 『川上から川下までの奥州市らしいバイオマス資源地域循環システムの構築』

5つの重点プロジェクト

  • ガス化発電施設やチップボイラ、薪ストーブ等の普及による木質バイオマス利活用システムの推進
  • 多収米等の資源作物を利用した燃料及び製品利活用システムの推進
  • 廃食用油に資源作物を組み合わせた新たなBDF利活用システムの推進
  • 生ごみ等の減容化と堆肥化などによる製品利活用システムの推進
  • 畜産排せつ物の堆肥化やもみがら・稲わらの耕畜連携農業など利活用システムの推進

 バイオマス利活用にあたり、広く薄く賦存するバイオマス資源を効率的に収集し地域内で利用する仕組みや、事業採算を有する継続性のある仕組みにするなど、いわゆる川上から川下まで地域社会の中で循環する仕組みを構築することが必要であり、奥州市は上記5つの重点プロジェクトを定め事業化を目指していきます。また、バイオマス利活用は二酸化炭素削減効果などの社会的価値を有するものであることから、行政・関係団体が主体的・先導的に取り組みます。一方、市内のバイオマス関連事業者への必要な支援も行いながらバイオマス利活用を積極的に展開します。そして最も重要な点は、バイオマスの排出者であり利用者でもある市民の協力体制の構築であることから、市民全体がバイオマス利活用の重要性を認識するための取組を行います。
 このように奥州市は、行政・関係団体・事業者・市民で役割分担をしつつ、協働でバイオマス利活用の推進に取り組んでいきます。

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