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協働の提案テーブルの実施状況について(市民提案型協働支援事業補助金第2回審査分)
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更新日:2017年4月12日更新
平成28年度市民提案型協働支援事業補助金制度(第2回審査分)の提案事業の「協働の提案テーブル」を開催しました。
5月23日から27日の期間において、市内の市民公益活動団体11団体から提案された事業のついての話し合いを行い、10団体の事業について審査会への審査事業とすることの合意をしました。(※うち1団体は協働の提案テーブルでのアドバイスを踏まえ、提案団体内で協議した結果、補助金を活用しての事業実施とはせず、自己資金の範囲内で自主事業として取り組むこととなりました。)
1 出席者
- 提案団体
- 市担当課職員(協働のまちづくり推進員、担当者等)
- 地域づくり推進課職員(補助金制度担当課)
2 話し合いの内容
- 出席者自己紹介
- 提案団体より提案事業の説明(10分程度)
- 協働事業化へ向けた協議
- 事業が協働事業、補助金事業として相応しいかどうか
- お互いのできることできないことの話し合い、役割分担の確認
- 団体からの役割分担の提案に基づき、お互いの役割分担の確認。
- お互いの持っている情報を交換し、情報の共有。
- 適正な事業費についての検討
- 市民公益活動団体支援事業審査会の審査事業についての合意確認
【提案事業一覧、話し合いの結果については、添付ファイルをご覧ください。】