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令和3年度元気なコミュニティ特選団体の認定

印刷用ページを表示する 更新日:2022年2月1日更新
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  岩手県では人口減少・少子高齢化に向き合い、地域力の強化に取り組む県内のモデルとなる団体を「元気なコミュニテイ特選団体」として認定しています。 

 令和3年度は奥州市から2団体が認定されました。

 真城が丘町内会(菅原光輝町内会長、水沢真城が丘)                                                                                  自主的に設立した各種サークルが11団体もあり、住民の健康・福祉・趣味等の関心か高く、ふれあいや生きがいづくりを求めている人がたくさんいます。これまで培ってきた人(住民)の繋がりを地域資源として活発な活動を展開し、高齢者の健康増進等に寄与しています。

 稲瀬の足を守る会(小澤雅行会長、江刺稲瀬)                                               バス路線等の撤退に伴い住民の生活の足を守るため、稲瀬振興会が母体となった任意団体「稲瀬の足を守る会」を設立し、「稲瀬ふれあい号」を運行しています。運行は週4回、1日6便としており、地区内各地に設けられた乗降場所とコミュニティ活動の拠点施設である稲瀬地区センターを経由して、市街地と往来する市営バスへの乗り継ぎ利用者を運送することが主な役割となっています。 

 なお、奥州市内では令和2年度までに次の14団体が認定されています。

・奥州市水沢南自治振興会(水沢)

・川西大念佛剣舞子供同好会(衣川)

・白鳥地区住民協議会(前沢)

・古代の流れ源流「網代滝」を守る会(水沢)

・奥州衣川青凛会(衣川)

・佐倉河地区防犯協会(水沢)

・日高町内会(水沢)

・高根振興会(水沢)

・原体自治会(江刺)

・水仙の会(前沢)

・若柳第10区自治会(胆沢)

・ちーむやなぎ(仮) (水沢)

・姉体太鼓「鳴鼓会」(水沢)

・二ノ台自治会(胆沢)