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令和4年度元気なコミュニティ特選団体の認定

印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月3日更新
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  岩手県では人口減少・少子高齢化に向き合い、地域力の強化に取り組む県内のモデルとなる団体を「元気なコミュニテイ特選団体」として認定しています。 

 令和4年度は奥州市から1団体が認定されました。

 栃の木自治会(高橋智会長、水沢佐倉河)                                                                                  「レッツ アドバンス!ステップ バイ ステップ」 をキャッチフレーズとし、地域一丸となって協調・協力して、協働の取組や事業を展開しています。「防災研修会」を毎年開催し、防災意識の向上と防災力の強化を図っている他、地元老人クラブとの共催による「交通安全教室」の開催や、自治会独自の交通量調査を実施し、その結果を具体的交通安全対策に生かす等、地域課題の把握とその解決に向けた取組を続けています。

 なお、奥州市内では令和3年度までに次の16団体が認定されています。

・奥州市水沢南自治振興会(水沢)

・川西大念佛剣舞子供同好会(衣川)

・白鳥地区住民協議会(前沢)

・古代の流れ源流「網代滝」を守る会(水沢)

・奥州衣川青凛会(衣川)

・佐倉河地区防犯協会(水沢)

・日高町内会(水沢)

・高根振興会(水沢)

・原体自治会(江刺)

・水仙の会(前沢)

・若柳第10区自治会(胆沢)

・ちーむやなぎ(仮) (水沢)

・姉体太鼓「鳴鼓会」(水沢)

・二ノ台自治会(胆沢)

・真城が丘町内会(水沢)

・稲瀬の足を守る会(江刺)