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空き家バンクに登録された空き家に付属する農地の取得要件を緩和しました

印刷用ページを表示する 更新日:2019年4月5日更新
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奥州市農業委員会では、空き家の有効活用、市外からの移住定住の促進、遊休農地の解消に寄与することを目的として、平成31年4月1日から空き家バンクに登録された空き家に付属した農地の権利を取得しやすくしました。

1 空き家バンクに登録された空き家に付属する農地の権利の取得

農地の権利取得(売買、貸借等)には農業委員会の許可が必要です。
農地の権利を取得するためには、取得後に耕作する農地の合計面積が50アール以上必要(下限面積)となっていますが、空き家バンクに登録された空き家に付属した農地の権利を取得する場合に限定して、下限面積を50アールから1アールに引き下げること(別段の面積の設定)で、取得の要件を緩和しました。
これにより、空き家バンクに登録された空き家に付属した農地の権利が取得しやすくなります。

2 申請から許可までの流れ(概略)

(1)「奥州市空き家バンク」に空き家の登録申込み(所有者)
(2)空き家の権利取得の契約を締結(所有者・取得者)
(3)空き家に付属した農地の「農地法第3条の申請書」を農業委員会に提出(所有者・取得者)
(4)農業委員会総会で審議、許可の可否を決定

3 農地法第3条による農地の権利取得許可の主な要件

(1)対象農地は、奥州市空き家バンクに登録された空き家に付属した農地で、その全て又は一部が遊休農地であること。
(2)取得者は奥州市空き家バンク事業を利用して空き家の購入又は貸借の契約をした者で、その契約日から3年を経過していないこと。
(3)取得者の耕作する面積が、1アール以上であること。
(4)取得者は、権利を取得する農地で常時農作業に従事することができること。