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令和4年度以降の「成人式」名称変更について
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更新日:2022年5月11日更新
令和4年4月1日からの民法改正によって、成人年齢が20歳から18歳に変わりました。
奥州市で開催する式典は、引き続き20歳を対象に開催することから、式典の名称を変更します。
式典の名称
二十歳(はたち)のつどい
令和4年度の対象者
平成14年4月2日から平成15年4月1日までに生まれ、現在市に住民登録をしている人、もしくは市内の中学校を卒業している人。
式典の内容
今後、募集を開始する実行委員会で検討していきます。