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アメリカシロヒトリ

印刷用ページを表示する 更新日:2012年6月27日更新
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 毎年、アメリカシロヒトリが多く発生しています。被害拡大を防ぐためには、早期の発見と駆除がとても大切です。
 アメリカシロヒトリには毒がないので、人体に害を及ぼしませんが、空き家の庭などから分散したアメリカシロヒトリが隣家に移り、トラブルの原因にもなる場合もあります。
 各行政区やご家庭で自主的に駆除に取り組まれて、奥州市の美しい緑を守れるようにご協力をお願いします。

※防除、駆除は樹木の所有者の責任であり、市では市有地以外での駆除は行っておりません。個人で駆除していただくか、直接専門業者にご依頼ください。

アメリカシロヒトリとは

アメリカシロヒトリの幼虫

 チョウ目ヒトリガ科に属する白い小型の蛾で、アメリカから侵入した外来種です。100種類以上の樹木の葉を食害し、特にサクラ、カキ、リンゴ、ウメなどの落葉広葉樹を好みます。
 また、繁殖力が非常に強く、1匹で数百個の卵を産み、約1週間でふ化します。幼虫は巣網を張って成長し、集団で樹木の葉を食い荒らします。幼虫の発生する時期は、気候によって変動しますが、7月から8月、9月から10月の年2回です。

駆除について

アメリカシロヒトリの巣

 卵から産まれたばかりの幼虫は、白いくもの巣状の巣をつくり群生していますので、その時期に巣ごと枝葉を切り落とし、幼虫を踏みつぶし、指定ゴミ袋に入れて燃えるごみとしてごみステーションに出してください。この段階での早期の駆除が一番効果的です。巣の状態で薬剤を散布しても、直接幼虫にかからないため効果が期待できません。
 すでに虫が分散してしまった場合には、薬剤散布で駆除してください。薬剤については、専門店やホームセンターなどでご相談のうえ購入し、周辺住民や土地の所有者などに事前に周知を図ってから実施してください。
 自ら駆除できない場合は、民間の害虫駆除業者や造園業者に直接ご相談ください。

蜂、その他害虫の駆除について

 毎年春から秋にかけて、蜂の活動が活発になり、住民の皆様から宅地内での蜂の巣駆除の問い合わせをいただきますが、市では市有地以外での駆除を行っておりません。人身事故防止のためにも、できるだけ民間の害虫駆除業者などへご相談ください。
 他の害虫に関しましても、同様に市では市有地以外での駆除を行っておりません。民間の害虫駆除業者などへご依頼ください。