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地球温暖化防止の取組み

印刷用ページを表示する 更新日:2014年9月16日更新
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私たちの住む地球は、少しずつ、確実に熱くなってきています。過去100年間に、地球の平均気温は0.7℃上昇しました。過去1000年を振り返ってみても、こんなに短い期間で平均気温が急激に上昇したことはありません。

地球も私たちと同じく生きています。今の地球は、風邪のひき始めのように少し熱が出ている状態です。このまま気温がどんどん上昇していくと、地球も病気になってしまいます。そして、世界各地では、既に影響が表れ始めています。

地球温暖化のメカニズム

地球が熱くなった原因は増えた二酸化炭素!?

地球温暖化の主な原因は、二酸化炭素などの「温室効果ガス」です。私たちが便利で快適な生活を求め、自動車などの乗り物や、電気をたくさん使うことで、大気中に含まれる二酸化炭素の濃度が高くなってきました。それに伴って、地球の温度もどんどん上昇しています。

二酸化炭素は、石油や石炭、天然ガスなど燃料を燃やすことによって発生します。現在たった1秒間に世界中で発生する二酸化炭素の量は、体育館32個分。大気中の二酸化炭素の濃度は、この250年間で30%以上も上昇しました。

二酸化炭素が増えることで、地球の温度が上昇すると、地球の気候のしくみそのものにも変化が表れてきます。また地球温暖化は、「異常気象」を引きおこす原因のひとつとも考えられています。

(気象キャスターネットワーク監修 「地球温暖化のおはなし」より)

干天により枯れたトウモロコシ

関連情報

地球温暖化を防止するにはどうすればいい?

地球温暖化を防止するためには、二酸化炭素の排出量を減らさなければなりません。そのためには、ガソリンや灯油、電気などの使用量を抑える取組みを、私たちが実践し、広げていくことが大切です。

地球温暖化防止の取組みの例

電気の使用を抑える取組み

  • 誰もいない部屋の照明は消す。
  • 冷暖房の温度を夏は28℃、冬は20℃に設定する。
  • テレビをつけっぱなしにしない。見たい番組だけ見る。
  • 家電製品を使わない時はコンセントからプラグをぬく。
  • 白熱電球から電球型蛍光灯やLED電球へ取り換える。
  • 水道水を出しっぱなしにしない。(歯磨きやシャワーなど)など

化石燃料、石油の使用を抑える取組み

  • 自動車の駐車時はエンジンを停止させる。近くに出かける時は自転車を活用する。
  • 自動車に荷物を積みっぱなしにしない。給油時、燃料を満タンにしない。燃費が向上します。
  • 公共の交通機関を利用する。
  • 買い物に行くときはマイバッグを持っていく。レジ袋をもらわない。など

そのほかの取組み

  • 再生紙を利用した商品を選ぶ。
  • ゴミが増えるような商品は買わない。
  • 再生資源になるものはリサイクルに出す。など

また、国や県、関連する団体では、皆さんの活動をサポートする取組みをいろいろ展開しています。ぜひ、皆さんも地球温暖化に感心をもって、身近にできることから取組んでいきましょう。