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光化学オキシダント

印刷用ページを表示する 更新日:2018年3月26日更新
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光化学オキシダントとは?

光化学オキシダントとは、工場や自動車から排出された窒素酸化物や炭化水素などが、太陽光線の中の紫外線により化学反応を起こして発生するといわれています。一般的には春から夏にかけて、気温が高く、日差しが強く、風のあまりないような日に多く発生します。

光化学オキシダントが高濃度になると、「目がチカチカする」、「喉が痛む」などの症状のほか、頭痛、吐き気、息苦しいなどの健康被害が出るといわれ、その大部分が日中に屋外で活発に活動する機会が多い小・中学生の子どもであるといわれています。

光化学オキシダント注意報の発令基準

大気汚染測定局において、光化学オキシダントの濃度が、人の健康や生活環境に被害を及ぼす可能性があるとされる基準値(1時間値0.12ppm以上)となり、気象条件からみてその状況が継続すると認められる場合に岩手県知事が発令します。
※奥州市では、水沢大手町に設置されている測定局の測定値が基準値に達した場合に注意報が発令されます。

光化学オキシダント注意報が発令されたら

光化学オキシダント注意報が発令されたら、次の点に注意してください。

  • 屋外での激しい運動をやめて、なるべく屋内活動に切り替えてください。
  • 屋内では風向きを考慮し、窓を閉めるなど外の空気が入らないようにしてください。
  • 不要な外出は避けるとともに、自動車の利用をなるべく控えてください。

光化学オキシダントによる症状の対処方法は

「目がチカチカする」、「喉が痛む」などの症状のほか、頭痛、吐き気、息苦しいなどの健康被害がでたら、次のように対処してください。

  • 目を洗ったり、うがいをしたりするなどして、屋内で安静にしてください。
  • 症状が速やかに改善されない場合は、医師の手当てを受けてください。
  • 万が一、手足のしびれ、呼吸困難、失神などの症状が出た場合は、すぐに医師の手当てを受けてください。

なお、注意報発令状況や光化学オキシダントに関する情報については、岩手県庁のホームページ(≪光化学オキシダント≫)<外部リンク>からご覧いただけます。

また、奥州市では、注意報が発令された場合には広報車や防災無線などで市民の皆さんに注意を呼びかけます。