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令和4年度おうしゅう地域資源活用事業補助金について

印刷用ページを表示する 更新日:2022年6月2日更新
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 奥州市産の農林畜産物などの地域資源を活用した新商品の開発や販路開拓、サービスの創出等の事業に対し支援します。
 交付を受けるには審査会による販売戦略や継続性に関する審査があります。まずは下記担当までお問い合わせください。

◇当事業は奥州市6次産業化・地産地消推進協議会の事業となります。

対象

 (1) 市内に本社または事業所等を有する法人・個人事業者(農業者を含む)または団体
 (2) 令和5年2月15日までに市内で創業する見込みの方

対象事業

 奥州市産の農林畜産物などの地域資源を活用した、新商品の開発や新たなサービスの創出により、市民の所得向上や雇用促進につながる事業。
 ※令和5年3月31日までに事業が完了すること。

対象事業例

(1) 奥州市産農林畜産物等の地域資源を活かした商品、サービスの開発

 ・市産りんごを使ったお酒を開発する際の市場調査委託費、検査費用、ラベルデザイン等
 ・観光農園を始めるための、専門家等からのアドバイスに対する費用
 ・市産食材を使った冷凍食品を開発する際の、レシピ監修費用

(2) 奥州市産農林畜産物等の地域資源を活かした商品、サービスの販路開拓

 ・市産農林畜産物を使った加工商品の販路拡大のための広告掲載費
 ・展示会の出展料
 ・インターネット販売を行うためのホームページ作成料
 ・GAP認証が必要な店舗との取引のためのGAP認証に係る審査費用

 

補助率 2分の1以内(千円未満切り捨て)

上限50万円を予算の範囲内で補助します。

補助対象経費

報償費、旅費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、委託料、手数料、使用料、賃借料、広告料、保険料など 詳細は、交付要領の別表をご覧ください。

補助対象事業の選定

奥州市6次産業化・地産地消推進協議会の審査会による販売戦略や継続性に関する審査により選定されます。

活用の流れ

流れ

問合せ先 

奥州市役所(本庁)農林部農政課食農連携推進室(Tel34-1587(直通))

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