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家畜を所有している方は「定期報告書」の提出を必ず行いましょう
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更新日：2023年1月26日更新
定期報告書の提出について
口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザが発生した場合に備え、家畜及び家きんの飼養者は、飼育状況及び衛生管理状況を記載する定期報告書の提出が、毎年義務付けられています。
令和5年分の報告書を、岩手県県南家畜保健衛生所へ提出するようお願いします。（郵送、持参またはFax）
令和5年分の報告書を、岩手県県南家畜保健衛生所へ提出するようお願いします。（郵送、持参またはFax）
家畜の種類と提出期限
(1)牛、水牛、鹿、馬、めん羊、山羊、豚、いのしし ⇒ 毎年4月15日 締切
(2)鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥 ⇒ 毎年6月15日 締切
※2月1日時点の飼養状況を記入してください
(2)鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥 ⇒ 毎年6月15日 締切
※2月1日時点の飼養状況を記入してください
問い合わせ先
報告様式や詳細についてご質問等ある方は、岩手県県南家畜保健衛生所（0197-23-3531）までご連絡をお願いします。
岩手県県南家畜保健衛生所＜外部リンク＞
