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自立支援医療について

印刷用ページを表示する 更新日:2011年9月6日更新
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 自立支援医療制度は、心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。

1 対象者

精神通院医療

精神保健福祉法第5条に規定する統合失調症などの精神疾患を有する者で、通院による精神医療を継続的に要する者

更生医療

身体障害者福祉法に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳以上)

育成医療

身体に障害を有する児童で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳未満)

2 対象となる主な障害と治療例

  1. 精神通院医療:精神疾患→向精神薬、精神科デイケア等
  2. 更生医療、育成医療:
    • ア 肢体不自由 関節拘縮→人工関節置換術
    • イ 視覚障がい 白内障→水晶体摘出術
    • ウ 内部障がい 心臓機能障害→弁置換術、ペースメーカー埋込術じん臓機能障害→腎移植、人工透析肝臓機能障害→移植後の抗免疫療法

3 費用負担

 一割負担が原則ですが、医療保険単位の世帯ごとの所得(市町村民税の課税状況等)等に応じ、月ごとの負担に上限が設けられる場合があります。