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新型コロナウイルス感染者若年層が拡大の中心に、今打てるワクチンで早めの接種を!

印刷用ページを表示する 更新日:2022年11月25日更新
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新型コロナウイルス感染者若年層が拡大の中心に、今打てるワクチンで早めの接種を!

 現在、高齢者等を対象とした新型コロナウイルスワクチン4回目接種が進んでいますが、10月より感染力が高い「オミクロン株」に対応したワクチン接種が開始される予定と公表されました。
 若い人であっても、新型コロナに感染した後、重症化することや、長引く症状(いわゆる後遺症)が生じることがあります。メディア等で様々な情報が交錯していると思いますが、ワクチン接種について適切なご判断をお願いいたします。

【コロナ陽性者は20代を中心とした若年層が多い】

 

 

※国内のデータ

データからわかる新型コロナウイルス感染症情報  https://covid19.mhlw.go.jp/<外部リンク>

 

※岩手県のデータ

岩手県HPhttps://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/iryou/covid19/1050899/index.html<外部リンク>

 

岩手県:2022年8月22日、奥州市:2022年8月25日データ

 

【若年層(16歳以上39歳以下)におけるワクチン接種効果】

感染予防  ・・・効果94%(無症状の感染含む)

発症予防  ・・・効果99%

重症化予防 ・・・効果90%以上

厚生労働省HPhttps://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0001.html<外部リンク>

厚生労働省Q&Ahttps://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0011.html<外部リンク>

 

【重症化した場合】

肺炎

普通の風邪症状が出てから約5日から7日程度で、症状が急速に悪化し、人工呼吸器など集中治療が必要となり、季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。

高齢者や肥満、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)のある方や透析を受けている方は、重症化するリスクが高いと考えられています。

 

サイトカインストーム

過剰な炎症反応が惹き起こされ、様々な臓器に致命的な障害を生じさせる病態です。急性呼吸窮迫症候群(Ards)、播種性血管内凝固症候群(Dic)、急性循環不全(ショック)、さらには多臓器不全に陥る原因となります。

厚生労働省Q&Ahttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q5-6<外部リンク>

 

【死亡事例】

高齢者と基礎疾患のある方が多く報告されており、全国で2万9千人以上の方が亡くなっています。(令和4年4月18日時点)

また、若年層でも死亡事例が報告されているため若年層の皆様におかれても注意が必要です。

 

り患後症状(いわゆる後遺症)について

新型コロナウイルス感染症になった後、治療や療養が終わっても一部の症状が長引くことがあり、り患後症状についての相談は、若い世代からも多く寄せられています。

厚生労働省の調査では、感染し入院した患者の3割以上が診断6か月後でも「疲労感・倦怠感・思考力・集中力低下・息苦しさ・睡眠障害・脱毛」の症状が見受けられたと報告されています。

Covid-19後遺障害に関する実態調査https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000798853.pdf<外部リンク>

 

【Q&A】

オミクロン株対応のワクチンを待ったほうが良いの?

ワクチン接種は回数を重ねればそれなりの効果が出ることが分かっています。新しいワクチンが出るまで待たず、今あるワクチンで早めの接種をすることが感染拡大や重症化リスクを防ぐための近道です。

ワクチン接種状況と新規感染者数等の動向について

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000809571.pdf<外部リンク>

 

新型コロナウイルスに感染してもワクチン接種は受けるべき?

一度感染しても再度感染する可能性があることと、自然に感染するよりもワクチン接種の方が新型コロナウイルスに対する血中の抗体価が高くなることや、多様な変異に対する抗体の産生も報告されています。

厚生労働省Q&Ahttps://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0028.html<外部リンク>

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