ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 地域包括ケア推進室 > 第7回 薬剤師が自宅へ伺います

本文

第7回 薬剤師が自宅へ伺います

印刷用ページを表示する 更新日:2018年10月18日更新
<外部リンク>

第7回 薬剤師が自宅へ伺います/奥州薬剤師会

薬剤師 在宅医療を受けている患者さんの多くは、何かしらの薬を服用していますが、中には正しく薬を服用できていない人もいるというのが現実です。薬の管理が大変になった、飲みにくくなってきた、飲み忘れてしまう、何に効く薬か分からないなど、困り事はさまざまです。薬剤師は、そのような問題を解決する役割を担っています。

 薬剤師は、一包化(いっぽうか)といって1回分の薬を一つにまとめたり、錠剤を砕いたり、唾液や少量の水で溶けるように作られた口腔(こうくう)内崩壊錠やゼリー剤に変えるなど、薬の剤形変更を医師に提案して、患者さんの飲み間違いを防止し、しっかりと服用できるように手伝っています。

 また、自宅を訪問した際には、患者さんの生活背景を見ていくことも重要だと考えています。家族構成や食生活、睡眠サイクルなども正しく薬を服用していただくためには大切な情報です。例えば、食事を規則正しく食べていない場合、薬によってはリスクが大きくなる場合があります。そのような危険を回避するのも私たちの役割の一つです。

 薬局は、薬や健康に関して 何でも相談できる場所です。薬に関する疑問や不安をお持ちの人は、かかりつけ薬局に相談されてはいかがでしょうか。

 

 次号は、訪問リハビリについて紹介します。