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第9回 特別養護老人ホーム(特養)ってどんなところ?

印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月18日更新
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第9回 特別養護老人ホーム(特養)ってどんなところ?

/県南ブロック高齢者施設協議会特養

 介護が必要な人の入所施設である特別養護老人ホーム(特養)は、全国に約7,700カ所、定員約53万床あります。市内には特養が22カ所、938床あり、そのうち入所が市民に限られる地域密着型が11カ所、272床です。

 入所申し込みの条件は、原則要介護度が3~5の人です。入所予定者は、各施設で定期的に開催する会議で決めます。施設長・介護職・看護師・介護支援専門員・栄養士など専門職に、外部からの第三者委員を加えた構成員で、申込日のほか入所待機者や家族の状況など入所の必要性を考慮し入所の順番を決めます。入所が近くなった人には入所前説明を行い、入所に備えてもらいます。

 施設には介護職員や看護師などがおり、入所者の食事・入浴・排泄の介助など身の回りのお世話を24時間体制で行っています。居室は施設によって個室・多床室があり、ユニット型をいわれる施設は原則全て個室です。利用料金(一部負担金)は、要介護度や入所者・世帯の所得にもよりますが、1カ月7~16万円が目安です。

 市内の特養では、入所に限らず介護の相談を受けたり、家族介護者教室を開催しています。どうぞお気軽に近くの施設までお問い合わせください。

  次号は、グループホームについて紹介します。