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多職種連携のための情報共有システム

印刷用ページを表示する 更新日:2019年4月1日更新
<外部リンク>

メディカルケアステーション(MCS)

奥州市は、平成28(2016)年度に医療と介護の関係者からなる「奥州市在宅医療介護連携推進協議会」を組織し、地域包括ケアシステムの構築・推進に向けて取り組んでいます。

同協議会では、ICTを活用した多職種連携のための情報共有システムとして、医療介護専用の完全非公開型SNS「メディカルケアステーション(MCS)」を採用しました。

地域における在宅医療・介護に携わる多職種間の情報共有と連携を推進するためのツールとしてご活用ください。

※メディカルケアステーション(MCS)は株式会社エンブレースが提供するサービスです。

 

MCSとは

MCSでできること

MCSをはじめるには

MCSで患者グループを作るには

MCSの使い方とポイント

運用ポリシー及び各様式

MCSの基本操作<外部リンク>

MCSとは

医療介護専用の完全非公開型SNSです 

  • インターネット上のサービスにより、タイムライン形式の情報をいつでもどこでも共有できます。
  • 「完全非公開型」という強固なセキュリティ環境のもと、安心かつ手軽に利用できます。
  • 導入・維持費が無料です。

始めるために必要なもの

インターネットにつながるタブレットやスマートフォン、パソコンなどをご準備ください。

MCSでできること

  • 患者ごとに多職種チームによる連携ができます。
  • いつでもどこでも空いた時間に連携できます。
  • 履歴も患者単位で簡単に読み返しができます。

3つの連携方法

MCSでは、「患者グループ」「自由グループ」「一対一」の3つの連携方法でコミュニケーションができます。

3つの連携方法

 

患者グループ(タイムラインのイメージ)

患者グループは「医療介護スタッフ専用」と「患者家族参加」の2つのタイムラインを切り換えて使うことができます。

※患者家族も参加するタイムラインは任意で作成することが可能ですが、ただいま取扱いについて検討中です。

タイムライン

 

 

MCSをはじめるには

MCSを利用する際には「運用ポリシー及び各様式」を確認してください。

1 医療機関・事業所等による「利用申込書」「連携守秘誓約書」の提出

医療機関・事業所等が初めてMCSを利用する場合に手続きが必要です。

 

【医療機関・事業所等】

  1. MCSの「利用申込書」の記入(様式第1号) 
  2. MCS利用に係る「連携守秘誓約書」の記入(様式第2号
  3. 勉強会の参加又は開催

                            ※ 事業所内で勉強会を開催する場合は市職員が出向きます。

提出

利用にあたっては「運用ポリシー」のほか、個人情報保護など各事業所が定めるルールがあればそれを尊重します。

【市地域包括ケア推進室】

  1. MCSの「利用申込書」の受付・保管
  2. MCS利用に係る「連携守秘誓約書」の受付・保管

 

 

2 医療機関・事業所等のスタッフによる「業務情報保持に関する誓約書」の提出

【医療機関・事業所等のスタッフ】

  1. 「業務情報保持に関する誓約書」「利用者情報」の記入(様式第3号
  2. 勉強会に参加するか、講習用動画を視聴 

講習用動画 メディカルケアステーションとは<外部リンク> 基本的な操作方法<外部リンク>

提出

 

 

【医療機関・事業所等】

  1. 「業務情報保持に関する誓約書」「利用者情報」の受付・保管
  2. MCS管理台帳の作成 (運用ポリシー別紙2

 

3 患者及び家族による「在宅医療における個人情報使用同意書」の提出

  同意書の取得は連携元事業所(かかりつけ医又はかかりつけ医から指示を受けた事業所)が行います。

【患者及び家族】

◇「在宅医療における個人情報使用同意書」の記入(様式第4号

※提出先↠
                (1) 連携元事業所へ提出(原本)
                (2) 患者及び家族 写しを受取る

提出

 

 

【連携元事業所】

◇「在宅医療における個人情報使用同意書」の受付・保管
※写しを患者及び家族へ渡し、原本は連携元事業所で保管する。
※かかりつけ医に写しを渡す。

 

4 利用申込フロー図

フロー図

MCSで患者グループを作るには

かかりつけ医又はかかりつけ医から指示を受けた事業所が患者グループを作成します。すべての患者を登録する必要はありません。連携効果の見込める患者から登録し、やり取りの多い多職種から招待します。

患者グループを作成した事業所が「連携元事業所」となり、患者情報の管理及び参加メンバーの管理などを行います。

  かかりつけ医が患者グループを作成する場合

➊ かかりつけ医Aが「奥州花子」の患者登録・グループ作成をする。患者グループの作成方法<外部リンク>

※ 患者登録の項目を入力すると自動的に患者グループが作成される。

❷ かかりつけ医Aが事業所1のDを招待する。

❸ かかりつけ医以外のメンバーDが事業所2のEを招待した場合、Eが参加するためにはかかりつけ医Aの承認 (❹) が必要。

※患者グループに入らないサブMCS管理者BとCについても、連携元事業所の役割として「奥州花子」の患者登録項目の更新が可能となっている。(表1)

図1患者グループ

表1 「奥州花子」の患者グループに係る役割

役割

かかりつけ医から指示を受けた事業所が患者グループを作成する場合

➊ かかりつけ医からAが指示を受ける。

❷ Aが「奥州花子」の患者登録・グループ作成をする。患者グループの作成方法<外部リンク>

❸ Aがかかりつけ医を招待する。

❹ Aが事業所1のDを招待する。

❺ Dが事業所2のEを招待した場合、Eが参加するためにはAの承認 (❻) が必要。

※患者グループに入らないサブMCS管理者BとCについても、連携元事業所の役割として「奥州花子」の患者登録項目の更新が可能となっている。(表1(前出))

図2患者グループ

MCSの使い方とポイント

  • 投稿を確認した場合は、「了解」ボタン押しましょう。
  • 一日1回はMCSを確認しましょう。
  • 急変時や緊急連絡には、原則として、電話等で直接連絡しましょう。
  • 患者の個別情報を取り扱う場合は、自由グループではなく、患者グループを作成しましょう。
  • MCSで共有する情報の範囲、コメント記載ルール等、患者グループの具体的な使い方に関しては、参加者の間で事前に取り決めをしておきましょう。

MCSの基本操作

メディカルケアステーション( MCS )」 で実現する多職種ネットワーク
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_outline.pdf<外部リンク>

 

ご利用ガイド 基本操作 医療・介護施設向け
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_guide.pdf<外部リンク>

 

患者グループの作成方法 登録/招待/参加
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_patient_regist.pdf<外部リンク>

 

ログイン方法 ログインとパスワード再発行
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_login.pdf<外部リンク>

 

スタッフの登録方法 スタッフ招待と新規登録
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_staff_regist.pdf<外部リンク>

 

自由グループの作成方法 作成/招待/参加
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_group_regist.pdf<外部リンク>

 

管理者が行える操作 権限付与と解除/参加承認
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_admin_user.pdf<外部リンク>

 

管理者が行える操作 応用編 保管/削除 等
https://www.medical-care.net/html/start/download/mcs_admin_user_practical.pdf<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

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