ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 都市計画課 > 大規模盛土造成地マップ

本文

大規模盛土造成地マップ

印刷用ページを表示する 更新日:2020年3月5日更新
<外部リンク>

大規模盛土造成地マップを公表します

阪神・淡路大震災や新潟県中越地震では、谷や沢を埋めた造成宅地や傾斜地盤上に腹付けした大規模な盛土造成宅地において地滑り(滑動崩落)が生じ、多くの宅地被害が発生しました。
これを受け、国土交通省では、平成18年に「宅地耐震化推進事業」を創設し、大規模盛土造成地の調査について推進を図るとともに、東日本大震災の被災実態に基づき「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)を改訂し、事業を推進してきました。
この度、国土交通省はこのガイドラインに基づき「大規模盛土造成地マップ」を作成しました。
このマップは、大規模盛土造成地の位置や規模、種類を表したもので、市民の皆さまに知っていただき、日頃から宅地や擁壁などの点検を行なっていただくなど、災害の未然防止や被害の軽減につながるよう、防災意識の向上に役立てていくことを目的に公表するものです。
なお、マップに表された箇所が、地震時に必ずしも危険であるというわけではありません。安全性の検証については、令和2年度から調査を実施していく予定です。
                                      令和2年3月

大規模盛土造成地における滑動崩落のしくみ

滑動崩落とは、地震時に造成宅地において、盛土全体又は大部分が、主として盛土底面部を滑り面にして、旧地形に沿って流動、変動又は崩落する現象のことです。
谷埋め型大規模盛土造成地の滑動崩落のしくみ
腹付け型大規模盛土造成地の滑動崩落のしくみ

大規模盛土造成地とは

盛土造成地のうち、以下の1)か2)いずれかの要件を満たすものを大規模盛土造成地と呼びます。
谷埋め型・腹付け型盛土種類

大規模盛土造成地の抽出の手順

抽出作業は、国土交通省においてガイドラインに基づき、山林や農地等を除く「宅地」を対象に範囲を絞り込んでおります。

造成前と造成後の地形データ(地形図、航空写真等)を重ね合わせ、造成前後の標高差や地形の変化を読み取り、大規模盛土造成地を抽出したものです。

なお、造成前の地形データは標高や地形情報の精度が低く、地形データの重ね合わせの際に誤差が生じる可能性があるため、抽出された大規模盛土造成地は概ねの位置と規模をあらわしたものとなっています。
大規模盛土造成地の抽出の手順図

奥州市大規模盛土造成地マップ

大規模盛土造成地マップは、大規模盛土造成地の概ねの位置と規模、盛土の種類を示したものであり、マップに示された箇所が地震時に必ずしも危険ということではありません。

また、マップに示された位置と規模には誤差を含んでいる可能性があります。
大規模盛土造成地マップ構成図

関連リンク

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)