椿椿山筆 高野長英像

更新日:2023年09月29日

ページID: 1328
黒い着物に茶色の羽織を着て正座をしている、額や目元、口元に皺が刻まれた高野長英像

椿椿山が高野長英を描いた肖像画。長英の精神面を表したものと言われている。椿椿山は谷文晁、渡辺崋山に絵を学び、花鳥画、肖像画の分野に優れた作品を多く残した。

  • 資料名:椿椿山筆 絹本著色高野長英像
  • 作者名:椿椿山
  • 所蔵者名:高野長英記念館

重要文化財

この記事に関するお問い合わせ先

高野長英記念館
〒023-0857
岩手県奥州市水沢中上野町1-9
電話番号:0197-23-6034(代表)
ファックス:0197-23-6034
メールでのお問い合わせ
みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか