高野長英書状(高野玄齋宛) (文政8(1825)年)10月27日

更新日:2023年09月29日

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薄茶色の紙に流れるような筆で書かれた高野長英書状(高野玄齋宛)1
薄茶色の紙に流れるような筆で書かれた高野長英書状(高野玄齋宛)2
薄茶色の紙に流れるような筆で書かれた高野長英書状(高野玄齋宛)3

長英が数え21歳のときに養父玄斎に宛てて書いた手紙。長崎鳴瀧シーボルト塾に入って2ヶ月後、長崎で学問を成し遂げたいので、帰国の延期を許してほしいと懇願している。

重要文化財

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