高野長英書状(高野玄齋宛) (文政6(1823)年春) (前半) 更新日:2023年09月29日 ページID: 1266 上京3年目、長英が20歳のとき養父玄斎に宛てて書いた手紙の前半部分。薬商神崎屋の繁盛ぶりや、薬学が面白いこと、眼科新書を送ったことをつたえている。重要文化財 この記事に関するお問い合わせ先 高野長英記念館〒023-0857岩手県奥州市水沢中上野町1-9電話番号:0197-23-6034(代表)ファックス:0197-23-6034メールでのお問い合わせ よくある質問 みなさまのご意見をお聞かせください このページの内容は分かりやすかったですか わかりやすかった普通わかりにくかった このページは見つけやすかったですか 見つけやすかった普通見つけにくかった
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